皆様お元気ですか?急に真夏のよな熱さに、この先どのような暑さになるのか怖いようです。
ほとんどの皆様は体調を壊して病状の判断尺度として体温を測ることが多いと思います。一般に体温の平熱は36.5°C台が従来の平熱と考えられています。そこで、本学の学生86名を対象に4月中旬から2週間、起床した時点の体温と「食物摂取状況15項目」と「生活習慣49項目」及び「日本産業衛生協会編 自覚症状による疲労診断30項目」について「低温群35.7度未満(16人(19.5%)」、「中温群35.78~36.32(49人59.8%)」「高温群36.32度以上(17人20.7%」に分け関連性を見ました。
体温と食物摂取状況に関連が見られたのは15項目中5項目でした。

通常体温は36.5°C台と考えていましたが、今回の調査によると85%の者はそれ以下であり、3色食品群で、黄色のグループは力や体温となると示されていますが、まさにその通りの米・いも類に油炒めに熱産生の多いことがわかりました。
一方、低体温群はパンの摂取が1日1回以上が70%に対して高温群は50%弱でした。
生活習慣との関連では49項目中6項目に関連が見られました。
高体温群は 「毎日の生活に幸せを感じている(p<0.05)」、「風呂に夕食後から就寝前に入る者の割合が多い(p<0.001)、「湯船につかる頻度が高い(p<0.05)」、「肌トラブルを敏感に意識している(p<0.05)」に対して低温群は「運動習慣が週2回以下(p<0.05)」、「寝つきが悪い(p<0.05)」でした。
自覚症状による疲労診断は3群間には有意な差は見られませんでしたが、肉体的・精神的疲労は低体温群に80%で多く見られました。
体温を上げるためには、お米やいも類といった炭水化物を1日の食事量の50~70%と、しっかり食べバランスを考えた栄養素の摂取に心がけましょう。
生活習慣では、少しゆったりとした気持ちで、日々の生活に感謝して健康維持のための行動変容に心がけることで体温UPにつなげましょう。







