まめに見ているのに、先生は全然ブログを更新しない・・・・

本日、ゼミ生数名がぼやいておりましたので慌てて書いています。

 

CIMG5220.jpgのサムネール画像この1ヶ月というと、個人的には、健康増進のためのジョギングをはじめ、乱れがちだった食生活もかなり改善し、健康的な生活を送っておりました。先週末は、前橋シティマラソンに出場し、20年ぶりに10kmのロードレースにも出場しました!

 

普段、選手や学生にスポーツ栄養学の講義をしていますが、実際に、運動の前や運動の後に、どのような食品をどれくらい食べたいと思うか、、、など、自分の身体を使って体感しないとわからない事ってたくCIMG5242.jpgさんあると感じています。かなりのダメージと引き替えに、栄養指導のための引き出しがまた1つ増えた事を実感しました。

来月は、懲りずに20kmに挑戦予定です。ゴールする前に自分の身体が悲鳴をあげるかもしれませんが、そこでもまた新しい発見があるかもしれないと思うとワクワクします。

 

このブログをはじめてから、スポーツ栄養士の資格やスポーツ食育という言葉を知らなかったいうコメントを多くいただきましたので、今回は、スポーツ栄養士の紹介をしようかと思います。

詳細は、下記のリンク先をご覧いただければわかると思いますが、

公認スポーツ栄養士は、(社)日本栄養士会と(財)日本体育協会とNPO法人日本スポーツ栄養研究会が連携して行っているスポーツ栄養士養成事業(国庫補助対象事業)で取得できる資格です。

取得には、おおよそ2~3年くらいかかりますし、受講条件には、年齢制限や管理栄養士の免許を取得していること、スポーツ現場での栄養指導の経験の有無などがあります。

1年目は、日本体育協会が実施する講習会に参加

                ↓

2年目は、日本スポーツ栄養研究会が開催する養成講習会に参加し、臨地実習を行います。

いずれの講習会も、受講するだけではなく、かなり難しい試験があります。

これらの講習会を受講するためには基礎的なスポーツに関する知識が必要となりますので、事前に、スポーツ栄養研究会が開催しているスポーツ栄養士ベーシック講習会に参加することが望まれます。そうすると2~3年くらいかかるわけです。

このページをご覧いただいている方は、きっと興味があると思います。

私も、一期生として公認スポーツ栄養士を取得しましたが、ただの資格を欲しいという方ではなく、本当に現場で活躍できる仲間が増えることを祈っています。

詳細は日本スポーツ栄養研究会のHPから → 公認スポーツ栄養士養成講習について

ブログ上の写真は、南オーストラリアのアデレードへ行った時に撮影したものです。アルティメットですか?というご質問がありましたが、女子サッカーチームの婦人達です。

短期間でしたが、オーストラリアで生活していた時に、いつも感じていたのが、少しばかり体型が太めでも、たとえ年をとっていても、自分の生き方に自信を持っている人が多く、活き活きしているということです。この写真もそうですが、日本では、こういう光景はあまり目にしません。

成人になってから、運動をはじめる、、いわゆる行動変容を起こすには、ジュニア期の運動経験が大きく影響するそうです。

そういう意味でも、子どもの時から、運動の大切さ、食事の大切さも伝えていくのは重要なことだと感じます。しかし、それを同時に伝える術をもっていない栄養士はとても多いのが現状です。

booktitle.jpg数年前から、日本体育協会の研究で、スポーツ食育プロジェクトに携わっていました。ようやく、今週から、その報告書となる単行本(小・中学生のスポーツ栄養ガイド-スポーツ食育プロジェクト-)が女子栄養大学出版部より発刊され、本屋さんに並ぶことになりました。

指導者や保護者にどのようにして、食と運動の大切さを伝えていくかなど、多くのエッセンスを凝縮させています。多くの皆さんに手にとってご覧いただけると嬉しいです。

 

 

 

 

 

みなさま こんにちは!

本日より、ブログを開始することになりました 木村典代(きむらみちよ)です。

普段は、大学にて管理栄養士養成・研究活動を行っていますが、

スポーツ栄養士として、選手・指導者のサポートをすることもあります。

「スポーツ栄養士の道はオフロード」 

これは、20年ほど前から私の恩師がよく言っていた言葉です。 

当時、スポーツ栄養の現場で働く栄養士は、本当にごくわずかだったので、

自分で道を切り開かなければその先はないのだと、肝に銘じてこの世界に飛び込みました。

あの頃と比べれば、状況は変わってきたと思いますが、それでもまだまだ問題は山積しています。

 

スポーツ栄養の現場で感じたこと、スポーツをみながら考えることなどを、

栄養士の立場からご紹介できればよいと思っています。

 

まめなタイプではないので、のんびり、更新していこうと思います。

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。