平成22年8月5,6日 和歌山県にて全国栄養教諭・学校栄養職員研究大会が開催されました。
私は、6日目の第4分科会にて指導助言者として参加させていただきました。
分科会のテーマは、「個別指導 肥満・痩身傾向のある児童生徒への指導」で、2演題の発表を拝聴し、その後、研究協議等にも発言の機会を設けていただきました。
お二人の先生の発表は、とてもすばらしく、精力的に児童・生徒の個別指導に取り組まれていることがよくわかりました。学校という組織の中で、校長先生や養護教諭、担任の先生、保護者との連携なども難しいところだと思いますが、上手に取られており感心の連続でした。
最近、ある調査の中で、栄養士は、運動指導の具体的な方法がわからず自信がない という調査を目にしました。肥満傾向のある子ども達に対して、食指導はもちろんのこと、運動指導が重要であることは栄養士の誰しもが感じていることだと思いますが、なかなか実践的指導ができていないのが現実だと思います。
学校現場で、スポーツと食指導を密接に結びつけた指導があれば、将来を担う子ども達がよりその生涯を健全に送ることができる、、、、と切実に感じます。そう考えると、栄養教諭や学校栄養職員の皆さんにこそ、スポーツ栄養の知識を身につけていただく必要性が高いのだと改めて感じました。
はじめての和歌山県は、とんぼ帰りだったので観光は一切なしでしたが、和歌山県の栄養士さんが献立作成したお弁当はどのお料理も本当においしかったので満足です。私が一番感動したのはミカンゆべしでした。 でも、市販されていないのだとか、、、、残念!!

