1年近く、ご無沙汰しておりました。

たまにのぞいては、更新されておらず、がっかりされた方もおられることでしょう。

怠惰ですみません。

さて、こんな私ですが、かねてからずっと気になっていた万歩計をとうとう購入しまして、

2ヶ月半ほど、持ち歩いておりました。

 

私くらいの世代には、ど真ん中とも思われる"ベルサイユのばら"がテーマになっており、

私はオスカルになりきって歩いておりました。

自分が設定した1日の歩数が達成されると、3日ごとくらいに話が進んでいきます。 

パッケージには、歩いて自分革命、歩けば歩くほどのまれてしまう・・・愛の渦に・・・

と、心をくすぐるワードが、、、、。

めでたく、昨日、目標歩数を完歩しまして、

今は思いっきり愛の渦にのみこまれて幸せな気持ちです。

 

途中から歩く目的が、なんとなく逸れまして、次の話を早く読みたいが故に、

かなり手で振ってズルをしていました。

子供か・・・と思われる自分の行動にちょっと呆れながらも、

振れば振るほど、のみこまれました。変な達成感があります。

 

特定保健指導がはじまり、運動指導のアイテムの1つとして、これまでも

いろいろな万歩計を紹介してきましたが、、、万歩計=歩きたい!

という気持ちの乖離を感じてしまいました。

 自分革命できたか?というと正義は守られない方向で革命がおきた感じでした。

 

写真は、私が今回、楽しませてもらったBANDAIさんが出している遊歩計です。

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先日、10月29日には、東京国際フォーラムで行われていた公衆衛生学会に参加してきました。

私が参加したのは、特定保健指導に求められる「正しくたのしい健康づくり」というタイトルのシンポジウムで、サブタイトルは「1に運動2に食事しっかり禁煙がんばれ健康運動指導士」というものです。

平成20年度から特定保健指導がはじまり、積極的支援対象となった方には、3か月以上の継続的な支援が求められますが、この中の運動指導では、健康運動指導士の活躍が期待されています。

私も実は、自覚していなかったのですが、現在、健康運動指導士の資格をもたれている方の有資格調査では、管理栄養士が一番多いのです。栄養士もあわせると30%以上を占めていました。

しかし、本当に管理栄養士が運動指導ができるかというと、残念なことにかなりその可能性は低いのが現実ではないでしょうか?そんなわけで、、、、このシンポジウムの中では、

管理栄養士でもできる  と言いますか、、、、

せめてこれくらいはやって欲しいっ!と思う運動指導について3つほど紹介をさせていただきました。

 

1.管理栄養士でも運動のセットメニューがあればできると思ったので、わが研究室で推奨している"からっかぜ" という 有酸素+レジスタンス系運動の紹介をしました。

2.そして、おもしろくないと運動は続かない、、、と思ったので、歩きたくなる仕掛けがしてあるおもしろい歩数計の紹介をしました。 

 (たまたまですが、同じシンポジストの中には私が紹介した歩数計の開発に関わった方がおられ、とても喜んでくださいました)

3.さらに、栄養士の強みはエネルギー計算ができることだと思ったので、せめて、メッツ計算くらい正しくやろう!というメッツ計算の紹介です。

 

管理栄養士が運動指導もできれば、まさに一石二鳥、、、鬼に金棒!タイトルは、がんばれ健康運動指導士 だったのですが、、私の中では、ひそかに、がんばれ管理栄養士!! のシンポジウムでした。

関係者の皆さま、とてもお世話になり、ありがとうございました。他領域の方の話を聞くのもまた新鮮で、私ももっと勉強しなくては!と思えた1日でした。

公衆衛生学会20101029.jpg

平成22年8月5,6日 和歌山県にて全国栄養教諭・学校栄養職員研究大会が開催されました。

私は、6日目の第4分科会にて指導助言者として参加させていただきました。

分科会のテーマは、「個別指導 肥満・痩身傾向のある児童生徒への指導」で、2演題の発表を拝聴し、その後、研究協議等にも発言の機会を設けていただきました。

お二人の先生の発表は、とてもすばらしく、精力的に児童・生徒の個別指導に取り組まれていることがよくわかりました。学校という組織の中で、校長先生や養護教諭、担任の先生、保護者との連携なども難しいところだと思いますが、上手に取られており感心の連続でした。

最近、ある調査の中で、栄養士は、運動指導の具体的な方法がわからず自信がない という調査を目にしました。肥満傾向のある子ども達に対して、食指導はもちろんのこと、運動指導が重要であることは栄養士の誰しもが感じていることだと思いますが、なかなか実践的指導ができていないのが現実だと思います。

学校現場で、スポーツと食指導を密接に結びつけた指導があれば、将来を担う子ども達がよりその生涯を健全に送ることができる、、、、と切実に感じます。そう考えると、栄養教諭や学校栄養職員の皆さんにこそ、スポーツ栄養の知識を身につけていただく必要性が高いのだと改めて感じました。

 

はじめての和歌山県は、とんぼ帰りだったので観光は一切なしでしたが、和歌山県の栄養士さんが献立作成したお弁当はどのお料理も本当においしかったので満足です。私が一番感動したのはミカンゆべしでした。 でも、市販されていないのだとか、、、、残念!!

 

 

 

 

 

すっかり、月日が経ってしまいましたが、CA3A0155.JPG5月24日 軽井沢ハーフマラソン 21.0975km 走ってきました。

 

今回も色々な発見がありました。

スポーツ栄養学の授業では、運動中には、アルドステロンの分泌が促進されるし、発汗もすすむので、必然的に尿意は催しにくいという話をしてきたのですが、とんでもなかったです。

 

そういえば、東京マラソンでも、雨のレース時にトイレ行列ができたというニュースが流れていました。 

小雨降る中、10km地点でどうにも我慢できなくなった私は、走りながらなるほどと思っていました。

そこそこ汗もかいていましたが、それでも外気が冷たいと、たとえ運動していてもトイレに行きたくなるのですね。結局、トイレに入ってレース再開。 

 

そのせいで、ちょっとピッチがあがってしまい、翌日からはひどい筋肉痛になりました。

完全に筋肉痛が消失するまでにまるまる1週間かかりました。

そして、心なしか、大腿筋がしっかりついちゃったような気がします。

 

レース後は、相当疲れているはずでしたが、何か食べたい!飲みたい!という気持ちにならなかったです。

それよりも、寒くて寒くて、早く温かいお風呂に入りたい!という気持ちでいっぱいでした。 

今まで、全く、頭になかった低温環境と食との関係。私自身には衝撃でした。 

これからは外気環境も視野にいれた指導が必要だと思えたレースでした。

 

 

 

 

 

 

 

まめに見ているのに、先生は全然ブログを更新しない・・・・

本日、ゼミ生数名がぼやいておりましたので慌てて書いています。

 

CIMG5220.jpgのサムネール画像この1ヶ月というと、個人的には、健康増進のためのジョギングをはじめ、乱れがちだった食生活もかなり改善し、健康的な生活を送っておりました。先週末は、前橋シティマラソンに出場し、20年ぶりに10kmのロードレースにも出場しました!

 

普段、選手や学生にスポーツ栄養学の講義をしていますが、実際に、運動の前や運動の後に、どのような食品をどれくらい食べたいと思うか、、、など、自分の身体を使って体感しないとわからない事ってたくCIMG5242.jpgさんあると感じています。かなりのダメージと引き替えに、栄養指導のための引き出しがまた1つ増えた事を実感しました。

来月は、懲りずに20kmに挑戦予定です。ゴールする前に自分の身体が悲鳴をあげるかもしれませんが、そこでもまた新しい発見があるかもしれないと思うとワクワクします。