2010年6月19日に、第47回小児外科学会の市民公開講座が名古屋で開かれました。テーマは「子どもたちと笑顔で食事を」でした。

食べ物に関係する基礎的な医学分野、臨床分野、栄養管理分野、そして実践者という異なる分野の専門家が、それぞれの立場から、静岡県立こども病院副院長 長谷川史郎先生、藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院教授宇理須厚雄先生、料理家 栗原はるみさん、そして私、という小児外科医師、小児科医師、著名な料理家、管理栄養士が講演や対談を行いました。

公開講座終了後、先生方とお話をしました。そこで出た意見は「食事って大事だよねえ」「毎日きちんと、が特に大事だね」「楽しく、も大切」「我々、医学や食のプロが、まずは毎日きちんと実践することが必須だね」という、専門家の発言としてはあたりまえすぎる(?)ものでした。

あたりまえを継続すること、そして毎日の笑顔が大事、ということを実感した一日でした。

 

栗原さんは、料理家だけあって、とても料理のお話(腕前も)が上手でした。料理が得意な人や管理栄養士には、肌がきれいな人が多い、と私は日頃から思っているのですが、栗原さんもとてもきれいなお肌でした。食べ物をきちんと食べると体の中からきれいになるんだわ(科学的には正しくないかもしれませんが)、と栗原さんを見て強く感じました。

小さな継続と笑顔の食事で、体の中も外もきれいで元気になる!!

 

 

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