5月も下旬です。そろそろ梅雨ですねicon:umbrella。衣替えのこの時期は、ジメジメした湿っぽさに加え、暑い日もあります。昼食は自前のお弁当である、という方は、おかずが腐敗しないように気遣うシーズンです。

 先月のブログに「あたりまえの食事を、あたりまえの時間に摂る」ことはなかなか難しい、とコメントをいただきました。本当にそうですよね。

 掛け算の九九を瞬時に憶えられましたか?、受験勉強を継続することは、簡単でしたか?、締め切りまでに仕事を仕上げることは楽勝でしたか?、洗濯して干してアイロンかけする家事は、30分くらいの短時間もしくは一生のうちに1回だけで大丈夫でしたか?、趣味でなにかを収集するときに短期間にコレクトすることはできましたか?、きれいになりたいからと、美容液をつけたとたんに(CMにあるように)輝く美しさは自分のものになりましたか?。多分、答えは「いいえ」でしょう。

 「あたりまえをあたりまえにする」ということは、とても難しいことです。特に、食生活のデザインは、受験勉強や締め切りに追われた仕事や洗濯などの家事と異なり、結果が出るかどうかわからない上に、やってもやらなくても空腹が満たされさせすればなんとかなるので、安易に流れやすい(自分で自分をごまかしやすい、もしくは、言い訳しやすい)とも言えます。継続しても手応えがない(わかりにくい)と感じる、という一面もあり、毎日の食生活のデザインを休むことなく継続することは本当に難しいです。でも、継続することで「やって良かったicon:body_good!」=「老後の健康」という結果と、「継続出来たicon:body_peace!」=「自分への自信と誇りの保持」になると、私は考えます。まずは、「小さなあたりまえを毎日続ける」ことで、自分の食生活に責任を持ってみましょう。因みに私は、月曜日から土曜日まで毎日お弁当(大学での実習日以外は)です。家族の分を含めて、毎日3個作ります。主食が半分、主菜は肉か魚です。そして20-30gの卵を必ず入れます。卵焼きか煮玉子か茹で卵が卵とじです。副菜は主菜と卵をプラスした重量で、野菜、きのこ、海藻、こんにゃくなどです。果物は4センチ×7センチ×3センチの別のプラスチック容器に入れます。これからのシーズンには、茄子や揚げの煮物やきのこ類は腐敗しやすいので入れられません。こんな小さな積み重ねが、素敵な食生活デザインの実行になると信じています。

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