前回に引き続いて、「チャングムの誓い」一日体験ツアーで食べた韓式料理をご紹介します。季節の旬の素材と自家製調味料を使った薬膳料理を提供するソウルの「大長今」レストランです。
コメントを下さった方々、ありがとうございました。以前韓国に行かれた方のお話など、楽しく読ませていただきました♪ どんぐりの栄養成分については、今度調べてまたお知らせしますね。
コース料理の3品目をご紹介します。
③チヂミの玉ねぎソースがけ
マリネのような酸っぱいたれをつけて食べました。こちらも自家製の熟成したお酢を使っていると思います。お友だちは「今まで食べたチヂミの中で、一番おいしい!」と。実は、私もそう思いました。「たれ」でこんなに料理の味が違うのか・・・と改めて感心。(チャングムのドラマで出てくる甘酢のことを思い出しました。)
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④木イチゴのソースのかかったサラダ。ジャムのように甘くて濃厚なソースでした。
たくさんの小さな小鉢の内容は、小魚とピーナツの田作り、黒豆、長時間熟成させたキムチ、もやし、青菜など。田作りや黒豆は、日本のおせち料理のようですね。
⑤大長今湯(滋養溢れる薬膳スープ)。カボチャ、小さな海老が入っていました。シーフードの出汁がよく効いていましたが、ピリーっと辛くて口から火が出ました。辛くて口が痛くて、その後の味に影響が・・・。
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⑥緑豆と鶏肉のスープ、サムゲタン。薄味に仕上げてあり、塩をかけて食べるというものでした。栄養たっぷりで、体にしみわたってきました。「滋養」という言葉がぴったりの料理ですね。とっても美味しかったー♪![]()
⑦高麗ニンジンの天ぷら。みずあめをつけて食べます。初めて食べましたが、苦くなく美味しかったです。食事にみずあめ使うのは、日本食にはない発想ですね。
そのほかにも、ポッサン(豚肉とキムチの白菜・エゴマの葉巻)、テンジャンチゲ(味噌鍋)、ご飯などが出ました。お店の方の指示で、ご飯にテンジャンチゲをかけて食べました。小さい頃から慣れ親しんだ、懐かしいおいしい味でした。
デザートは、あられのつぶがついたふかふかのお菓子、最後にゆず茶が出て、コースは終了。
すべて化学調味料は一切使わず、手を抜いていない心のこもった料理でした。
改めて、日本と韓国の食文化の違いと共通点を認識した一日でした。根底に流れる食事の考え方(野菜、豆、米が中心。海産物、昆布などで出汁をしっかりとるなどなど・・・)は同じであり、薬膳料理だったということもありますが、野菜がたくさんで脂質を控えめにしているなと思いました。
日本の食材でも作れる韓国料理の本を買ったので、早速つくって見ようと思います。

