第21話 環境にやさしい食生活運動

 少しの心遣いで実行できる環境にやさしい食生活をする運動を紹介しよう。食材の買い出し(エコショッピング)、献立作りと調理(エコクッキング)と台所仕事(エコキッチン)を通じてエネルギーと資源の無駄使いを省き、ごみを減らして環境への負荷を減らす運動である。

エコショッピングを実行しよう。

# 旬の食材、地場の食材を購入する。露地栽培された野菜はハウス栽培されたものに比べて栽培にかかるエネルギーが数分の一で済む。地場の野菜,近海で獲れた魚は新鮮であり、遠距離を輸送したり、冷蔵する必要がない。食肉や養殖魚はその10倍もの飼料穀物や小魚が餌に使われていることを忘れてはならない。

# 食品の品質表示を活用する。生鮮食材は原産地表示を見て国産のものを選ぶ。無農薬栽培、減農薬栽培の野菜を選んで買えば、農家は自然に農薬の使用量を減らすようになる。有機栽培の野菜や果物は少し高くても購入して農家を応援しよう。加工食品は消費期限、賞味期限に注意して期限内に使いきれるだけ買う。賞味期限が少し切れても食べられるものが多いから、すぐには捨てない。

#容器、包装に注意してごみにならないものを選ぶ。家庭ごみの3割は食品、飲料の空容器や包装ごみである。過剰包装になっているものを避けてごみを減らす。買い物袋を持参してビニールのレジ袋を貰わない。

# 買いすぎに注意する。台所でまだ食べられう食品が捨てられる最大の原因は買いすぎである。安いからと言って多量に買い込むと使いきれずに腐らせたり,手もつけずに捨てることになる。買いすぎたものをやたらと冷蔵庫に詰め込むと、冷却電力が嵩む。

 

コメント(7)

ここ最近の異常気象なので、今更ながら、エコ活動が大切だと感じるようになりました。
エコ活動がんばります。

やはり、エコが重要だと感じます。

食材そのものはもちろんのこと、包装に使われている袋やパッケージについても極力必要とせず、エコを心がけたいと思います。

消費者が安いものを追いかけるので、そもそもスーパーに地場のものがない、ということも多いですね。

買いすぎの注意やレジ袋は誰でもできると思いますので、日本全体がもっと気を配るようになるといいですね。

声高くエコだエコだと騒がなくても
節約と節制でずいぶんと変わるはずなんですよね。
ただ、問題は旬で近くでとれた物の方が
季節外れに遠くから運ばれたものより
値段が高いという矛盾があるからですね。
ブランドを確立したり、安全安心や
味で勝負など様々な努力をされていますが
生産者側の解決しなければいけない
問題でもあると思います。

先生のブログではいつも、日ごろの食生活を反省させられます。最近は買い過ぎによる残飯は減ってきました。ただ、まだまだ安さに負けて外国産の食材を多く買っています。出来ることから少しずつ。ダンボさんも書かれてますが、本当にそのためには国をあげてのシステム作りが必要ですよね。足の引っ張り合いをするのではなく、国民の求めるところに時間と情熱を注いで欲しいものです。

もう時間ですよ~と警告されているのを、体感させられて
いる、今年の酷暑。

ガイア様がお怒りになっているのでしょう。

環境にやさしい食生活をする運動、心がけます。

早い時期に、世界中のお偉い方々が、本気モードになって
もらえることを期待して・・・

旬の食材・地場の食材は環境に優しいだけでなく、栄養面・味覚面からも優れていると思います。先生が提唱する食生活運動が広がり国民運動になれば素晴らしいと思います。

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