第21話に続いてエコクッキングとエコキッチンを紹介する。
エコクッキングを実行しよう
# 食材は無駄なく使い切る。野菜をすぐに使い切れなければ、常備菜や乾燥野菜、ふりかけなどにする。少しずつ残った野菜は刻んでスープに入れたり、即席の漬物にする。残ったおかずは温めなおして食べるか、別の料理に作り替える。
# 食べられるところは捨てない。野菜の皮は厚めに剥いてきんぴらにする。ニンジンの皮は剥かないで調理する。小魚は空揚げにして酢につけたり,圧力鍋で煮るなどして丸ごと食べる。柑橘類の皮はマーマレードやジャムに使う。出汁を取り終わった昆布、鰹節、煮干しも捨てないで佃煮やふりかけにする。
エコキッチンをj実行しよう
# 水を無駄に使わない。水道を流し放しにして洗い物をせず、洗い桶を使ったり、漬け置きをしtから洗って節水する。湯沸かし器の湯温は低めにしてガスを節約する。
# 洗剤を使いすぎないように。食器洗いには生分解しやすい石鹸や高級アルコール系洗剤を最小限度に使って河川を汚さないようにする。
# 熱エネルギーを上手に使う。食材や調理方法に合わせてガスコンロの火加減をこまめに調節し、煮上がればいったん火を止めて煮含めさせる。硬くて煮えにくい根菜類は熱効率のよい電子レンジで柔らかくしてから調理する。炊飯器で炊いたご飯を7時間以上保温すると、新たに炊くのと同じ電力を消費する。
# 冷蔵庫を上手に使う。冷蔵、冷凍を必要とするものだけを、詰め込まないように入れる。頻繁に扉を開閉すると冷気が逃げるから、取りだすものを決めてから扉をあける。
# 調理屑、食べ残しを流しに捨てない。水切りごみ袋を使って調理屑、食べ残しを流さない。使い残しの天ぷら油は古紙にしみ込ませて燃えるごみにする。食器の油汚れや煮汁は拭い取ってから洗う。
# ごみの発生量を減らす。調理屑をできるだけ出さないように食材を無駄なく使う。使い残し、食べ残しを少なくする。資源化できるごみは分別し、生ごみは堆肥にして利用するなどすれば、家庭ごみは3割ぐらい減らせる。

