こんにちは。
夏に熱いお茶を飲む管理栄養士、斎藤雅文です。
2007年に日本の最高気温を更新した熊谷市* (40.9 ℃) が近いことから連日最高気温37℃の猛暑を満喫する今日この頃です。
今回は『ゴミ』がテーマです。
皆さんは、家庭で出るゴミの量を意識したことはありますか?
環境が変化するといつも意識しないことに気づく契機となります。
私自身は、この夏に富士山に挑戦したことがきっかけで生活の中でゴミの量を意識するようになりました。
富士山には吉田口、富士宮口、須走口、御殿場口の4つの登山道があり、昨年は292058人の登山者が訪れています**。
標高3776mに挑むためには荷物の重量を少なくすることも登山を快適にする1つの考え方だと思います。
登山ではゴミを持ち帰ることが基本ですので、帰りの荷物を最小限にするために、つぶしやすいペットボトルや包装の少ない補食を選んで購入していました。
しかし、私自身は普段の生活であまりゴミの量を考えた商品の選択などを意識していないことに気づき、身につまされました。
今回の登山では須走口から7合目にある山小屋に泊まり、山頂で御来光を見る登山計画でしたが、あいにく曇り空のため御来光は見ることが出来ませんでした。
しかし、普段味わうことのできない自然の中で、行き交う人と挨拶を交わし、疲れている人には声をかける温かな環境に身を置いたことで気分は晴天になりました。
最近のニュースでは、大手スーパーが食肉のノントレイ販売や食品メーカーが包装容器を減量するなどの環境負荷低減に取り組んでいます。
私たちもまずはレジ袋や割り箸を減らすなどゴミの量を意識し、身体だけでなく、地球にも健康な生活を心がけてみませんか?
(*熊谷市公式ホームページより)
(**環境省関東地方環境事務所 国立公園・保全整備課「平成21 年度の富士山登山者数について」より)

