こんにちは。
栄養カルタで遊ぶ管理栄養士、斎藤雅文です。
大学がお茶で有名な埼玉県狭山市からほど近いことから、最近は茶畑の緑を眺めながら、もうすぐ来る夏が楽しみな今日この頃です。
今回は『好き嫌い』がテーマです。
皆さんは、嫌いな野菜はありますか?
私は、野菜大好きです。でも少しだけ茗荷 (みょうが) が苦手です。
言い訳をさせていただくと両親ともに茗荷が苦手ということもあり、今日までに私の実家の食卓に現れたことはありませんでした。
先日『クッキング男子』という言葉の流行に乗って、友人が開いている料理教室に行ってきました。
私は料理が好きなので、予約してからずっと楽しみにしていましたが、頂いたレシピに茗荷の文字があり、少し考えてしまいました。
しかし料理が始まると楽しい雰囲気ですっかり茗荷のことを忘れてしまい、結果から申し上げるとみょうがを食べることができました。
現在、一人暮らしなので自宅ではみょうがを意識してしまい、食べることはできなかったと思います (まず購入しようとも考えなかったと思います) 。
また、健康日本21 (厚生労働省) では、『量、質ともにきちんとした食事をする者の割合を増加 (1日最低1食、きちんとした食事を、家族等2人以上で楽しく、30分以上かけてとる者の割合の増加)』や『自分の食生活に問題があると思う者のうち、改善意欲のある者の割合の増加』を目標に掲げています。
もしかすると食環境づくりは、豊かな食生活を送るためだけでなく、偏食を克服するためのヒントなのかもしれません。
もう少しすると美味しい夏野菜のシーズン到来です。ときには気の合う仲間と苦手な野菜を持ち寄って料理してみてはいかがでしょうか?
※料理教室での作品 (試食時に撮影)
※中央の青い食器は今年の誕生日を記念して作成し、主催する友人のご厚意で料理教室に持参しました。
献立 たけのこご飯
とろろ昆布と梅のおすまし
豆腐の落とし揚げ
長芋の香味和え (こちらにみょうがが入っていました)
キャベツのさっと煮
抹茶くずプリン

