こんにちは。

自転車通勤する管理栄養士、斎藤雅文です。

現在キャンパス内の桜 (ソメイヨシノだと思います) が見ごろを迎え、春爛漫で気持ちが和む、今日この頃です。

 

皆さんは最近『食育』という言葉を耳にしませんか?

 

最近また童心に返りカルタ遊びを始めました。

そのカルタとは、私が大学3年生時に食育をテーマにしたサークル活動の一環として作っていた『栄養カルタ』です。

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当時 (4年前) は、自分たちで作ったカルタを持って保育所や幼稚園、小学校に食育に行こう、と仲間たちと夢見ながら毎週のように読み札を考えたりしましたが、作成時間が少なく、完成には至りませんでした。 

しかし、立派な後輩たちが昨年『栄養カルタ』を完成させ、現在、埼玉県坂戸市を中心とした地域の保育所を巡業して食育の活動をおこなっています。

 

埼玉県の子どもの肥満者の割合*が男子 10.24 % (11.97 %)、女子 10.03 % (9.84 %)です。また、朝食を毎日食べている子ども**が小学6年生 88.5 % (88.5 %)、中学3年生 82.2 % (82.3 %) です。(カッコ内は日本全体の数値です)

将来『栄養カルタ』がこのような数値に少しでも影響を与えることができたら嬉しいです。

 

食育基本法によると『食育は、食に関する適切な判断力を養い、生涯にわたって健全な食生活を実現することにより、国民の心身の健康の増進と豊かな人間形成に資することを旨として、行われなければならない。 (第一章 第二条) 』と謳われています。

 

『栄養カルタ』に限らず、友達と一緒におやつの量を半分にしてみる、家族との食事に地元で採れた野菜を使うなど身近なところでも食育があるのではないかと思います。

 

新たなスタートに最適なこの季節、身近な食育を探して、始めてみてはいかがですか?

 

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(*平成20年度文部科学省「学校保健統計」より)

(**平成21年度文部科学省「全国学力・学習状況調査」より)

 

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