本日5月21()は、学生会行事のスポーツマッチが行なわれました。

"先生、教員チームに入ってくださいよ!"と、学生に声をかけられたのは2週間前のこと。

5年位前までは何とか出場?できる身体状況でしたが、現在は華麗、いえ加齢現象による運動機能の衰退から、出場するものならば明日の元気が損なわれるような状態。

"応援"での参加希望をするほかありません。

さて、"お茶の一服"と題したブログは過去に二度綴っています。"ほっと ひと休み"という意味から自己紹介をさせていただきましたが、今回はしっかり"スイーツ"があります。

GWはどこにも行けなかった私の元に、県外の"スイーツ"が三種類届きました。(有難いことに、いただき物です。) なんと珍しい! 感激!ということで、紹介させていただきましょう 

県外とは、鹿児島、長崎、大阪です。鹿児島から北上していきましょう。

 

郷土の名物

鹿児島県の"あくまき(灰汁巻き)"です。

これは、もち米を一晩灰汁につけ、竹皮に包んで灰汁で数時間煮たものです。灰汁(木灰を使用)や竹皮には防腐作用があることから、戦の折の保存食であったものが今に伝えられているとのことです。地元では"ちまき"と呼ばれているようです。("あくまき"は端午の節句に食べる"ちまき"のルーツで、他の地方にも同様のものが伝えられているようです。時を経て、甘味を加えるなどで和菓子化したのですね。..."戦(いくさ)"というキーワードから"鎧兜"と"ちまき"が結びつきました。)

"あくまき"そのものには味は付いていないのですが、きな粉や黒蜜をかけると"スイーツ"になります。

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     竹の皮に頑丈に包まれています       竹皮の包みをほどくとこんな状態

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   包丁ではくっついて切りにくい     ひと口大に切り 味付けきな粉をまぶします

 包装用の(竹皮の)紐で切ると良いらしい   素朴な味わいで くず餅のようになめらか      

お土産等でいただかないと、なかなか入手できない品です。助手の先生たちも"食べたことがない"と言っていました。共食としましょう。

キャンパスの名物

さて、次は郷土名物ならぬ"キャンパス名物"です。

大学ごとにオリジナルグッズがあることはご存知だと思います。たとえば、ペン、ノート、キーホルダー、ストラップ、Tシャツ、ユニホーム、バッグなどです。

そして、なんと食べ物もあるのです。たとえば、まんじゅう、せんべい、あめ類、クッキー、カレー、缶コーヒーなどです。

この度紹介する(いただいた)のは、そんな大学のオリジナルグッズの中の"スイーツ"です。

長崎県某大学の"カステラ ラスク"と、大阪府某大学の"ゴーフル"です。

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どちらも素敵な包装です          

そのままで充分においしいスイーツです。しかし、少しばかりいじりたくて?仕方がない性分です。(すみません) おいしさの幅を広げてみましょう!

それでは、"カステラ ラスク"から味わってみましょう。

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   写真ではしっとり感のあるカステラの     ホイップクリームと苺をプラス

  ようですが、実は、サクッとしています    ティーパーティーなどにいかがでしょう

 4枚入り小袋が4袋入っています       エネルギーはアップしますが...

次は、"ゴーフル"を味わってみましょう。

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 苺・バニラ・チョコの三種類の味が楽しめます     (これまた いただき物の)

 青と白の缶にそれぞれ三種類入っています    素敵な器とコラボしてみましょう

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      普通に盛り付ける          アイスに添えて ちょっとおしゃれ

ちなみに、本学のオリジナルグッズにはバッグ、クリアファイル、ペン等がありますが、オープンキャンパスの参加者等に配布するのみで、販売はしていません。

オリジナルグッズとは意を異にしますが、本学科のオープンキャンパス参加者には、学生の"手作りジャム"をお土産品にしています。夏に向けて、只今製造中です。

 

季節の草花を愛でながら"お茶の一服"

"お茶の一服"にはスイーツ飲み物があれば充分なのですが、今日は季節感を取り入れたお茶タイムにしてみましょう。GWに撮影した道端にある草花です。

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      レンゲソウ(蓮華草)        スギナ まだ土筆の姿もありました

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    シロツメクサ(クローバー)          カラスノエンドウ                  

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   キンポウゲ(毒性があるので注意)        燈台草(トウダイソウ)

撮影に夢中になっていたら、なんとが出現。驚きながらも思わずシャッターを押しましたが、さすがにブログへのアップはためらわれました。

春の陽気が、自然界の生物との遭遇をさせてくれたのでした。

 

 

若葉青葉が美しい季節です。木々を渡ってくるそよ風はとても心地よく、仕事がはかどる...というよりも、心地よい眠りに誘われそうです。いけない! いけない!

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         もみじの若葉  青もみじ赤もみじ組み合わせが素敵! 

さて、前回ブログが"竹の子掘り"で終わったことから、今回は"料理編"です。

 

筍の特徴について

筍は、ご存知の通り竹の地下茎から出た若い茎です。よって、"竹の子"とも表現します。

この竹の子の使い分けについて、ある方が面白いことを書いておられました。竹藪に生えているものを竹の子、食材となるものをとしている...というものでした。共感し?、私も同じように表現しています。

竹には、孟宗竹(モウソウチク)や淡竹(または破竹 ハチク)、真竹(マダケ)などがあり、よく利用されるのは孟宗竹の若茎です。

 

食品成分値

竹の若茎は、食品としては野菜類(その他の野菜)に分類されます。

筍の成分値は次の通りです。"その他の野菜"の中で代表的なきゅうり大根のデータもあげ、比較してみました。(データは食品成分表より、100g当たりの成分値)

     エネルギー たんぱく質 脂質  炭水化物 カリウム ビタミンB2 食物繊維

      kcal        g          g       g       mg    mg    g

 筍(生)  26    3.6     0.2   4.3    520    0.11   2.8

きゅうり  14    1.0     0.1   3.0    200    0.03   1.1

大  根  18    0.4     0.1   4.1    230    0.01   1.3

 

筍は、たんぱく質、カリウム、ビタミンB2、食物繊維がのが特徴です。

旨味成分としてグルタミン酸、アスパラギン酸、チロシン等が含まれますが、やはり筍といえばほのかな香り独特の食感(テクスチャー)が魅力でしょうか。

 

下処理の方法

筍は、掘りたては軟らかいのですが、時間が経つほどエグ味(ホモゲンチジン酸、シュウ酸)や硬さが増してきます。よって、筍を入手したなら早めに茹でることが"おいしさ"につながります。

筍のアクを抜くための茹で方は、筍を皮付きのまま先端を切り落として縦に切り目を入れ(前回ブログ参考)、米のとぎ汁または米ぬかを加え竹串がスッーと通るまで(目安は4060)茹で、そのまま冷ましてから皮を除いて水洗いをします。

筍は"ゆで過ぎることは無い"と言われるくらいです。"筍の水煮缶詰"などを加工する過程では、充分に加熱しないと腐敗の原因にもなります。根元の硬い部分に竹串が通るまで茹でましょう。

また、ゆで筍に白い沈殿物があるのは、たんぱく質の一種であるチロシンが凝固したものです。有害ではありませんが、見た目にはあまりよくありませんね。水で洗い落とせます。 

 

筍の部位と適した料理

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筍料理の紹介

早速、自給自足によって入手した筍を用いてクッキング!

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        筍ごはん                若竹汁

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    姫皮を用いた みそ汁        姫皮を用いた 酢の物(きゅうり主体)

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        味噌煮                 きんぴら

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        かき揚げ              炒め物(ソテー)   takenoko-tukune.JPG tukune-kabuto.JPG

   つくね風(筍を刻んで加える)  ⇒応用 おろしポン酢かけ ソテーを周囲に盛る

つくね風の応用ではおろし大根と絹さやで""を表現し5月バージョンにアレンジしました。また、ポン酢に寒天を加えてとろみをつけています(ポン酢ジュレ)。とろみをつけることで味・かけ具合がまとまります。さらに、サラダ油を加える(ポン酢ドレッシングにする)とまろやかさがプラスされます。

筍料理には、木の芽和え、若竹煮、焼き筍などもありますね。

ブログをご覧の皆さまは、どのような筍料理を召し上がられたのでしょうか?

 

おわりに そして次へのつなぎ

さて、GWはどちらに行かれましたか?

私はといえば、"竹の子掘り"のイベント?しかありませんでしたね。(笑)

どこにも行か(け)なかった私ですが、他県の珍しいお菓子が届きましたよ。icon:face_smile

次回は、季節の草花を愛でながら"お茶の一服"としましょう。

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