船方農場で体験実習

今日は8月7日()、暦の上では立秋です。

夏の便りも立秋を過ぎると"残暑見舞い"になります。しかし、残暑よりも、まだまだ猛暑、酷暑の表現がふさわしい今日この頃です。

さて、先週の7月29日(木)、私たちはキャンパスを出て体験実習に出かけました。これは、学内の食品加工学実習(選択科目)では筍の水煮、いちご・りんごジャム、漬物、梅酒・梅シロップ、豆腐など農産加工品の実習が主であったことから、この度は畜産加工品の製造を、実際に体験しながら学ぶことが目的です。

本学(山口県宇部市)を8時40分に出発し、貸切バスで約2時間、山口市阿東町徳佐にある"船方農場 みるくたうん"に到着しました。

山口県と島根県の県境に位置する阿東町徳佐(アトウチョウトクサ)は、稲作が盛んで"おいしい阿東米"を求めに遠方からも来られます。また、寒冷な土地をいかしリンゴの栽培も盛んで、リンゴは日本で栽培される最南端の地域にあたるとのことです。

"寒冷な土地"だからでしょうか、農場入口付近には、この時期にもまだ紫陽花がきれいに咲いていました。

さて、体験実習のメニューは、午前中はウインナーソーセージ作り、昼食休憩の後、午後はバター作りでした。

ウインナーソーセージ作りの様子を写真で紹介します。羊の腸に、調味料を加えて練った豚ひき肉を専用器具を用いて同じ太さになるように詰めます(よって、ソーセージは腸詰めと言います)。製造工程では、ウインナーのひねり方にコツがありました。作品?は、ボイルソーセージに仕上げて持ち帰りました。

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待ちに待った、昼食休憩。教員チームは随分と力の入った手作り弁当をいただきました。朝7時過ぎからSt先生と格闘?しながらデカイおむすびオカズを作り、そこへKy先生が三種類の卵焼きを作って駆けつけ、"かなりリッチなお弁当"になりました(ウフフ...)。

No先生は"外で食べるととてもおいしいですねー"と、デカイおむすびを三つ食べられ、Tr先生は"料理の種類が豊富でうれしい!"と言って、ご満足の様子でした。

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ちなみに、お弁当のメニューは、主食:デカイおむすび、主菜:焼きアナゴ、卵焼き三種、シャウエッセン、副菜:かぼちゃの煮物(バター風味)、五色野菜の浅漬け、ゆでオクラ、ミニトマト、デザート:巨峰、プラムでした。

学生はというと、昼食を早々とすませ、自然の中でのびのびとはしゃいでいました。

午後のバター作りでは、各自が生クリームをシェイクしながら作りました。『途中で止めてはいけません!素早く300回振り続けてください!』と、指導員の方のアドバイス通り、みんな無我夢中でただひたすら振り続けました・・・。Ms君は、"僕が一番に仕上げるんだ!"と言って、全身でもって振り続け、ここでもまたパフォーマンス上手のキャラを発揮していました。

出来上がったフレッシュバターはクラッカーに添えて試食しました。やさしい味がしました。

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この度は体験実習を主とした施設の利用でしたが、船方農場にはぶどうの下のレストランおしゃれな感じやローズガーデン、ヤギ・ポニーなど動物の放し飼い(牛は放牧自粛中でした)もあり、様々な方が楽しめる観光牧場でもあります。

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もう一度訪れてみたいと思う、素敵な施設でした。 

コメント(20)

コメントありがとうございます。
ソーセージも、機械化してある工場で製造すれば簡単なのかもしれませんが、手作りソーセージは、それはそれでまた良いところがあります。何といっても、豚挽き肉からソーセージへと形が変わっていく過程を目の当たりにすることは貴重です。
長く作って、同じ長さにひねっていき、そのひねりが戻らないようにするところがポイントでした。これがわかっただけでも、ちょっと鼻が高くなったような気分です。

すごく素敵なところですね。

実際作ってみると、
こんなに手間がかかっているのかと
驚きますね。

行ってみたいですね。

コメントありがとうございます。
体験実習は、いくつ(大人)になっても?楽しいものですね。また、みんなと一緒に体験することが楽しいものです。
持ち帰ったソーセージは、“おいしかった!”と、学生は口々に言っていました。
学生時代の良い思い出になれば…と思っています。

私も幼いころ、ソーセージ作りを体験したような記憶があります。
美味しそうだし、楽しそうだし羨ましいです。私もいろいろな体験がしたいです!

コメントありがとうございます。
船方農場での体験実習は平成15年度から実施しており(私は今年度から担当)、以前は昼食にバーベキューを予約し、その折に実習で作ったソーセージも一緒に食べていたようです。
きっと、いえ、絶対ビールが合いますね。RYUさんに大賛成です。

手作りソーセージ・・・

1度でいいから作ってみたい。。

そして、、その場で調理し、、その場でビールで飲みたい・・

夢です(笑)

短大時代を懐かしんでおられる藍さん、こんにちわ。
2年間という短い在学期間ではありますが、充実した短大生活を過ごされたのは、“藍さんのキャラと実行力+多くの友達”があったからだと思います。これは、私たち教員の記憶にもしっかり残っていますよ。
さて、8月9日で前期試験が終了し、学生は(試験後の諸々もありますが)夏季休暇に入りました。9月24日からは後期オリエンテーションが始まりますので、1か月半の間は夏休みです。2年生は2週間の学外実習と、報告会(10月16日)に向けたまとめや発表練習、大学祭の準備などがあり、呑気に休んでいるわけにはいきませんが…。
また、今年は本学短期大学部創立50周年にあたり、11月13日(土)は記念式典・同窓会懇親会が計画されています。ご案内が届くことと思いますので、藍さんにも是非ご出席いただきたいと思います。

先日短大のホームページを拝見したとき、
伊東先生のお名前が見つからず、
『あれ?』とは思っていたのですが…
退職されたんですね。。

短大時代は本当に楽しくて、
その分思い入れも強いので、
こうして変わっていく事に
少し寂しさを感じてしまいます。。

でも、先生が今授業をされてらっしゃるんですね♪
伊東先生の授業ももちろんとっても面白かったですが、
また違った面白さのある授業をされてるんだろうなぁと
ニンマリしてしまいました(笑)

ブログへの訪問、ありがとうございます。
そうですか、藍さんも体験実習に行かれたのですね。3月に伊東先生が退職され、その後を引き継いだもの、船方農場は初めてでしたので、事前に下見に行ったのですよ。
自然の中でのびのびと過ごすことができ、おいしい空気が何よりも身体にいい…と感じました。もちろん、食事もおいしいわけですよね。
7月下旬という、試験前の慌ただしい時期に行くことになりましたが、心にゆとりをもたらす効果もあったようです。

久しぶりのコメント、お邪魔いたします。

懐かしいです~(´▽`人)
私もシェイクふりふりしました!!
仲○さんや、溝○さんがシェイクしている様子を、
携帯のムービーに撮ったのを
覚えています。。
探したら、どっかのSDに入ってるかも…

昼食の先生方のメニューが、
『デカイおむすび』となっているのに、
にんまりしてしまいました♪
タイトルが先生っぽくて…(笑)

仕事に日々追われる中、
こうして学生時代を思い出すブログを拝見できることが
とっても癒しになります♪

コメントありがとうございます。
この度作ったのは、ボイルソーセージだったので味はどうかな?と思っていたら、野菜とともにソテーにするとおいしくてGOODでした。香辛料も味の決め手になりますね。
市販のウインナーも、メーカーによって味や香り、食感が異なります。これらが個性的な味を醸し出し、個々人の嗜好とマッチして、おいしさにつながるのでしょう。
いつも買うウインナーって、何となく決まっていますね。それが安売りの日であったら、ついつい多めに買ってしまう私です。

コメントありがとうございます。
家庭で腸詰めをするには、器具も必要であることからやや困難かもしれませんね。
しかし、つくねや細長いハンバーグのような生地を燻製にする“ソーセージ”ならば、できますよ。器具はフライパンで代用でき、スモークは桜チップでなくても、米+紅茶+砂糖でよいみたいです。
『料理でわかる ふしぎ・びっくり③ 調べてなっとく!保存食』村上祥子著を参考。

コメントありがとうございます。
実は私も、腸詰めのソーセージは初めて体験しました。家庭では、腸を用いないので、燻製に仕上げたとしてもつくねやハンバーグに似たようなものになってしまいます。
体験実習で作ったソーセージは、香辛料もほどよく効いておいしかったです。

ソーセージ作り、私も学生時代にやりました!!
食品加工学実習だった気がします・・・

私が作ったものより形などもとてもきれいですごいです!!
自分で作ると感動も混ざってとてもおいしいですよね★

一度はソーセージを手作りしてみたいとずっと思っているので、体験できるのはすごくうらやましいです。

家庭で簡単に作れる方法とかあるのでしょうか。

体験学習(>∀

コメントありがとうございます。
実は、体験授業の時は、未だ夏休みではなかったのです。今日8月9日で前期試験が終わり、明日から事実上の夏休みです。しかし、試験結果が芳しくない場合は、これからもそれなりの努力をしなければならず、2年生は学外実習の準備などで、なかなか“休み”にはならないのです。9月24日からは後期日程が入っています。
私の学生時代は、7月上旬から9月上旬までの2ヶ月間は夏休みでしたが、今は1ヶ月半位しか休みがありませんね。

コメントありがとうございます。ぽんさんと徳佐はご縁があったのですね。
徳佐といえばリンゴを思い浮かべる私です。お盆を過ぎるとリンゴ狩りで賑わうようですね。
体験実習の帰りに、徳佐から山口に出てくると、やはり気温の違いがはっきりわかりました。木戸山トンネルを越えると随分と違うのですね。

ホントに毎日暑いですね。
でも夏休みなのに皆さん、実習を行っているのですね~。
文系だった私は夏休みはアルバイト三昧だった記憶が・・・。
手作りバターは確かに振る作業が大変なんですが、食べると
その努力も報われますよね。

全員が生クリームを一心不乱にシェイクしている姿にはつい笑ってしまいました。いろんなキャラのメンバーが揃っていて本当に楽しそう。
『みるくたうん』は一度行ったことがあります。と言っても10年以上前。母の実家が阿東町徳佐嘉年というすぐ近くなのです。もう母方の両親とも亡くなってしまい、徳佐に行く機会もなくなりましたが、自然に囲まれて過ごした夏休みを思い出しました。

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