学生が行なう食育活動

6月もあっという間に過ぎてしまいました。

山口県は12日に梅雨入りし、雨が降ったりやんだりの日々が続き、28日は西部地方に大雨・洪水警報が出されヒヤリとしましたが、授業に支障をきたすほどではなく、ホッとしています。

今月は、ブログ更新を怠ってしまい申し訳ございません。食育活動やオープンキャンパス等、行事の多い月でもあり、ブログの題材はいっぱいなのです。

そこで今日は、6月5日()~6日()にかけて実施した食育活動の紹介をいたしましょう。

宇部市西部に位置するショッピングセンター"ゆめタウン宇部店"にて、一般市民を対象に"野菜摂取を働きかける食育活動"を、食物栄養学科2年生が実施しました。

これは、会場となった"ゆめタウン宇部店"が主催するイベント「地産地消フェア」の一環として、参加したものです。

野菜を今よりもっとおいしく食べる』をテーマに、次の内容を実施しました。

○野菜摂取に関する展示...野菜の効能や摂取状況、望ましい野菜摂取量と食事例など

○野菜料理を計量する体験コーナーの実施...カサと重量の確認

いつも食べている野菜料理(煮物・酢の物・サラダ)を量ってみよう!

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       調理方法によるカサの違い          生野菜350g実物展示

○野菜を簡単においしく食べるコツに関するプレゼン...料理の試食、ドレッシング教室

 おいしい味をみつけよう!

夏野菜料理の試食コーナー  "おいしいね!"

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    見事な手さばきでドレッシング教室のデモをしたMhさん

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学生は、ぎこちない声かけから始まりましたが、幾人かの方たちとお話をしている間に自然な会話ができるようになっていました。"何か話さなくては..."と力むより、"お話を聞かせていただく"という軽い気持ちで接した方が、スムーズな会話につながるようでした。野菜を題材に、人とのコミュニケーションを図るためのコツをつかむ、実地体験の場になりました。また何より、地域住民の方と直接ふれあうことができたことは、宇部市内の短期大学としての役割を果たせたようでもあります。

学生は、様々な人と関わることで社会性を身につけることも学ばせていただき、これからの成長が楽しみです。

 2日間の活動には、食物栄養学科1年生や多くの卒業生も立ち寄ってくれました。また、理事長や短期大学部長、他学科の先生や事務部の方々も立ち寄られ、学生の活動を温かく見守ってくださいました。

 2日とも会場に来られ、買い物客の動員までしてくださった短期大学部長

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この度の活動内容は、地元新聞"宇部日報"にも掲載していただきました。

多くの方々に支えられ、イベントは盛会のうちに終了いたしました。ありがとうございました。

コメント(16)

コメントありがとうございます。同世代の人とは話せても、年上の人とはなかなか話せない学生が多いものです。しかし最近は、同世代の人ともなかなか話せない学生が増えてきたようです。家庭でもほとんど会話をしない場合もあるようで、食に関わることも含め家庭環境の影響の大きさを痛感しています。

コメントありがとうございます。野菜は、女性にはヘルシーなイメージから受け入れやすいようですが、中には野菜嫌いもあるようです。あるトマト嫌いの学生は“ミニトマトは口の中で爆発するのがたまらなくイヤ”らしいです。

コメントありがとうございます。“肉や魚は食べがいがあるけれど、野菜はどっちでも…”という方もあるようです。小学校からの給食で、赤・黄・緑の食品を組み合わせて食べることを学びますが、これは基本なのです。生きていくうえで、食べ方を知ることは大切なことなので、そのことから食育が活発になってきたのです。

コメントありがとうございます。簡単においしく野菜を食べる方法として、塩昆布を使った浅漬け、夏野菜の煮物(ラタトゥーユ)を試食コーナーで提供し、ドレッシングのバリエーションを広げるために“手作りドレッシング教室”でデモストレーションと試食を行いました。参加された方は、満足して帰って行かれました。“ドレッシングは手作りできるんですね”と言われた方もあったほどです。

コメント、ありがとうございます。地産地消のイベントということで、野菜を題材にした食育内容にしました。
ところで、山口県萩の“たまげなす”をご存知ですか? 大きくて、たまげた(びっくりした)というところから名前が付いています。1本500g近くあり、価格も1本400~500円とやや高めですが、煮るとトロリと甘くておいしいなすです。東京方面でも出回っているのでしょうか?

蒸し野菜、おいしいですよね。味付けは何にされていますか?
私は(もちろん?)馬路村のポン酢が好みですが、塩もいいですね。食材の味をいかすには、シンプルな調味料が合うようです。

コメント、ありがとうございます。
一石三鳥とは…思ってもみなかったことです。人とふれあうことは、多くのものを学ぶ機会になる…ということでしょうか。

コメントありがとうございます。
生野菜はさっぱりと(おいしい)塩やポン酢、またドレッシングのバリエーションを広げると新しい味が発見できます。そして香味野菜(夏は青シソやみょうがなど)を混ぜ込むと食欲をそそり、結構食べられます。
イベントでの“いつもの野菜料理を量ってみよう!”コーナーでは、煮物は1回に100g近く食べられるようでしたが、生野菜は30~50g程度のようでした。なすやかぼちゃの煮物は100gはペロリと食べられます。また、茹でキャベツのごま酢和えや焼きナスなどもいかがでしょうか? 温野菜にするなどカサを少なくしてたっぷり食べるのもお勧めです。

地元の方と接する機会があるのはとてもいいことですね。

実際に体験することにより、一回り大きく成長につながっていきますね。

学生さんはこういったイベントをおこなったりしてるんですね!!
若い学生さんがこういうことをやることで、同世代の方の関心も高まりそうですね!

入院前はお肉をたくさん食べていたんですが入院後は野菜を多くとるようになりました。

なかなか自分の意思で変えるというのは難しいものです。

こういうことをきっかけに様々な人の行動変容ができるとよいですね。

こうやっていろいろな場所で活動ができるって有難いことですね。
大好きな野菜をより美味しく食べれるコツを私も教えてほしいです。

YouMeタウンでそんなイベントもあるんですね。確かに、何を基準に野菜を選んだらよいのかわからない時、今日のメニューに困った時に、買い物の場でそういう情報を得られれば即効性があっていいですね。こういう機会が増えるといいですね。

30歳が近づき、野菜を食べる量がかなり増えました。

30歳目前にし、苦手だったトマトを克服しました。

野菜の摂取って、、蒸しが一番ですよね。

食育活動を通じての社会教育 一石二鳥ですね

「野菜を題材」に、「人とのコミュニケーションを図
るためのコツをつかむ実地体験」 

いや、さらに「短期大学のアピール」とすれば一石
三鳥ですね
 

私は比較的生野菜が好きですがなかなか量が食べられず困っています是非美味しく量を摂る方法を教えて下さい。

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