ゼミも本気でするけれど、パーティーにも力が入ります。

前回のブログでも触れた、平岡ゼミについて紹介します。平岡ゼミはチームワークを重視します。テーマが複数ある場合でも、協力し合って進め、各々完成させます。ある年には、ゼミも後半になり、論文をまとめる段階でグループ分けをしたこともあります。

そして、恒例の気ままなパーティーを実施します。(以前は、カラオケやボーリングに行ったこともありました。ここ2年は時間がとれないのか、避けられているのか...? 行っていないですね。)

そのようなことから、6人のジーラゼミ生とは、(チーズフォンデュ)パーティーバレンタイン(チョコレートフォンデュ)パーティーくじらパーティー(ゼミの集大成?)...と、ことあるごとにパーティーをしました。調理が好きなゼミ生たちでしたので、得意料理やお菓子を持ち寄る"ポトラックパーティー"に近いものでした。しかし、みんな上手でしたね。ごちそうさまでした。

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パーティーのテーブル 生地作りから45分でできるピザも人気でした!

いつもケーキを焼いてきたマッチョ、リラックマ(ヒラリン好み)のオリジナルクッキーを作ってきたミキティー、家の食材(食料品店を経営)を持参してきたマックヨーコシミちゃん山ちゃん率いる当日の調理班を担当しましたね。

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手作りデザートを拡大

私の作った"ポトフ"も、おいしいと言っておかわりをしていました。ポトフは、昆布だしが隠し味でした。"セロリは苦手だけど、これなら食べられる"とか、"このじゃがいもは大き過ぎるでしょう!"などと言いながら...、しっかりシャメを撮っていましたね。

このように、ゼミ生と食事をすることは、ゼミ生同士・ゼミ生と私の理解を深める良い機会でもあり、さらに、卒業間近になると、新社会人として心がけたいことなどを話すチャンスにもなります。

挨拶をしよう  1日の始まりは挨拶から。元気な挨拶はお互いに気持ちがよいもの。

いつも笑顔で  笑顔を絶やさないこと、注意されてもふくれっ面は避ける。"言ってもらえるう

          ち"なのですから...。

謙虚な気持ちで 職場はだれもが先輩、新人は"教えてください"という謙虚な態度が大切。

            初出勤では"手土産"などを持って行き、積極的にコミュニケーションを図

            るように心がけよう。

卒業生や私自身の体験談を踏まえながらの話は、熱心に聞いています。

現実の社会は、想像していた以上に厳しいものだと気付くことでしょう。時には、自信を失い、自分の無力さに悔しさを覚えることもあるでしょう。そのような時には、学生時代に一緒に過ごした仲間のことや、母校のことを思い出してみてください。何かしらの支えになることでしょう。

そして、いつもどこかで応援している人がいることを、忘れないでいてほしいものです。

新卒の皆さん、元気でがんばっていますか?

本学の卒業式は3月20日に行われ、新卒業生を送って早や一カ月が経ちました。

それは、"みんな元気でそれぞれの職場でがんばっているのかしら...、ジーラゼミ生(平岡ゼミ生)はどうしているのかしら..."と、思っていた矢先の出来事でした。

先生! 元気ですかー icon:body_peaceと、4月30日(金)のお昼時に、3人の元ゼミ生が突然、訪ねてきました。

えーっ! どうしたの? icon:face_surprised ...どうしているかと思っていたところなのよ! 元気そうね、仕事の方はどう?...』という私の問いかけに、『偶然にも、3人が同じ日に休みが取れたので、来ましたー!icon:face_shishishi 』とのことでした。

金曜日は、2年生の授業(給食実務実習:学外実習オリエンテーションを主にした内容)が10:40~昼食休憩をはさんで13:45まであります。(常に14時過ぎまで行いますが・・・。)この日も昼食休憩に入り、私は昼食の肉そばが出来上がったところのタイミングでした。

元ゼミ生に、"先生、そばがノビそう、早く食べてください"と言われつつも、3人の近況を尋ねることに夢中でした。

0さん:自宅から車で30分程度の防府市内の総合病院にて、栄養士として調乳おび給食業

          務をしている。"就職は卒業後にゆっくり考えたい"と言っていたところ、3月上旬に求人

          の話があり、トントン拍子に決まった。午前中は調乳業務(哺乳瓶40本程度、採

          し冷凍保存した母乳も扱っている)、午後は食札の管理が主な業務で、ドクタ

    の確認を取りに行き、配膳前の食札と食事の確認も担当しています。卒業生の

    先輩が二人おられるので心強いです。 

Sさん:自宅から車で20分程度の宇部市内の特別養護老人ホームにて、調理業務を ている。

     毎朝、6:15までに出勤。同じ学園内の高校で調理師免を取得しているため、就職

     も調理業務を希望していた。食数(三食のうち夕食が一番多く180食程度)も食事

     の種類も多くて大変です。調理には自信あった私ですが、職場では一番遅

     いです。やはり、調理大変!いつも時間との闘いす。先日は、長いも10本

     を一人で1時間かけて、ただひたすら切りました。ヌメリで肌がただれてしまいま

     したよ、ほらっ!(腕まくり)。

Yさん:自宅から車で1時間程度の防府市内の保育園にて、栄養士として勤務している。毎朝、

     7時には自宅を出る。Sさんと同じく調理師免許を取得しており、園児においしい給食

    を食べさせたいと言っていた。長距離にも慣れ、給食作りに励んでいます。短

    大の業では、"次は○○をする..."か、"そは、このように..."と、先生に言わ

    れるが、現場では周囲の仕事を見ながら自分で考えて業をしなければいけない

    いうことがかりました給食時間には、3歳以上児クラスに入って一緒に

    べます。子どかわいい、食の話もする、しかしそだけではなく、食事作法

    など注意しなければいけないことも多くあります。卒業前に受けた補習復習講

    座:個人の食摂取基準と保育所の給与栄養目標量の算が、すぐに役立

    ました。

と、このような話を聞きながら、私の方も近況報告として、在学生の様子やブログを開始したことを話しました。すると、ブログCM用チラシを持って、"先生!私たちをブログに載せてくださ~い!"という熱いノリでした。そこで、本人たちの了承を得た写真を紹介します。

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              Oさん         S さん         Yさん

『13時から授業に行かなければならないので、あまり話す時間がなくてごめんなさいね...』と言いながら、そばをすする私の脳裏にicon:sparklingキラリicon:sparklingとひらめいたものが・・・。

ちょうど、よかったicon:ecstoramation そうそう......』ということで、三人は午後の授業で体験談を話すことになったのでした。『えーっ!マジですか?』と言いながらも、さすが新社会人、即!了解。

急きょ、特別枠を設定して卒業生の体験談を実施しました。話の内容は、前述の通りで、2年生も熱心に聞き入り、『就職はいつ、どのようにして決まりましたか?』『学外実習はどこに行かれましたか?』など、積極的な質問がありました。...そのような訳で、授業はまたもや延長して行われたのでした。

ここで、"ジーラセミ生"の説明をしましょう。前年度の平岡ゼミのテーマは"新しい鯨肉料理の考案とその嗜好について"で、これは、某企業から(3月に退職された)伊東先生(前短期大学部長)を通じて依頼されたものでした。嗜好については官能評価を実施し、その折には鯨肉と表示しないことに決めました。また、パネルになる学生にも鯨の情報が漏れないよう?、ゼミ生同士の会話にも注意し、"くじら"と表現したい時には"ジーラ"と言うルールを決めていたのです。そこで、"ジーラゼミ生"なのです。ゼミの内容については、後日紹介させていただきます。

さて、4月から社会の荒波に飛び込んだ卒業生たち、決してあきらめることなく、自分の力を信じて頑張ってほしいものです。

母校が懐かしくなった時は、いつでもいらっしゃいね。