28日はあいにくの雨天でしたが(やはり日本雨女雨男協会会長...)、

29日はお天気に恵まれ、今年1回目となるファームエイド銀座が大賑わいのうちに

無事終了しました!ご来場くださった皆さま、ありがとうございました。

大賑わい.jpg GW初日でもあり、たくさんの人が!!

盛りだくさんでしたので、その模様を何回かにわけてお知らせしますね。

 

今回は昨年別のイベントで出会った縁で、愛媛県宇和島のみなさんがおいしい食と

伝統文化の「牛鬼」を届けてくださいました。

愛媛といえば、柑橘王国! 清見オレンジ、ブラッドオレンジ、宇和ゴールドなど

さわやかなみかんたちが並べられました。

柑橘.jpg

銀座のバーテンダーさんの特製レシピで、銀座のはちみつと、

宇和島のブラッドオレンジ、宇和ゴールドを使ったカクテルもお目見えしました。

こんなコラボもファームエイドの特徴です。銀座の技×地域のいいもの。

これから銀座のバーで宇和島果汁のカクテルが流行る予感!?

宇和ゴールドとはちみつ.jpg  ブラッドオレンジカクテル.jpg

宇和島といえば、じゃこ天。今回は地元の名店、島原かまぼこさんが

じゃこ天とじゃこカツの揚げたてを実演販売。小骨ごとすりつぶして揚げた

じゃこ天は歯触りも楽しく絶品でした。「故郷の味だ、100枚っ!」(重さ7kg!)と

大人買いしてくださるお客様もおられ、早々に売り切れました。

じゃこ天揚げ.jpg  じゃこ天.jpg

鯛の養殖をしている徳弘水産さん。男前の徳弘さんが愛情込めて育てた鯛は

「鯛一郎クン」と名付けられ、東京にも出荷。

こちらも早々に売り切れ、写真が撮れず...すいません。

また、鯛めしで有名な「かどや」さんも特別に銀座で鯛めしを出してくれました。

特製のタレと卵にくぐらせたお刺身の鯛を熱々のご飯にかけていただきます。

一度は食べていただきたいおいしさです。食べるのに夢中で写真を撮り忘れ...

ごめんなさい。

 

宇和島に伝統として伝わる「牛鬼」も銀座に初登場。松屋通りを騒がせました。

体が牛で頭が鬼という牛鬼は、首をあげると4mを超える大きなもので、迫力いっぱい。

お酒を吹きかけると、首が大きく振られ、「わっしょい!わっしょい!」の掛け声とともに

動きだします。頭を鬼にかまれると無病息災、悪いところがよくなるとか。

ハワイ公演も経験済みだそうです。おそるべし、牛鬼。

なぜか乗せられて(汗)......こわかった。でも御利益があるそうです!

牛鬼①.jpg  牛鬼.jpg   

宇和島は真珠の養殖もさかん。真珠のネックレスはもちろん、さらなる展開として、

真珠化粧品、パールパウダー入りのマカロンもあるんですよ。

つけても、食べても、キレイになれそう~。

マカロンは宇和島のキュウリ、フルーツトマト、ブラッドオレンジ、藻塩、宮居味噌という

地元の味でアレンジ。見た目も美しく、とっても美味でした。

真珠化粧品.jpg  パールマカロン.jpg 

宇和島だけでなく、宮城、岡山、新潟、茨城からも今回は参加してくれました。

続きは次回!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

都会と地域をつなぎ、食と農を応援するイベントをお手伝いして3年目になります。

今年はGWの4/28-29が第1回目となります。

今回は茨城県大子町からの直送野菜、新潟小千谷市の棚田米、宮城のほや、

山梨の平飼い卵のクリームパン、岡山県新庄村の杵つき餅、愛媛県宇和島市の鯛めし

などなど、普段都会では味わえない地域のおいしいものが銀座に集合します。

マルシェ・ジャポンと同様、生産者や地域の人とも直接会えるチャンスです。

GWの予定がまだの方、東京に来られる予定のある方、

ぜひ、一度お立ち寄りください。

(私は29日に朝から会場にいますので、声かけてください♪)

詳細はWEBでチェックしてくださいね!→http://www.farmaidginza.com/

 

今年は、7/17、9/18、11/22-23の年4回開催します。

ぜひお時間のある時に、銀ブラがてらお越しください。

都会で食べ歩く私の食は「農」に支えられています。「農」をちょっとでも体感したくて

小さな畑で友人たちと野菜を作っています。畑は、子供たちの個性を大切に教育を

続けている星槎グループの湘南大磯キャンパスにあります。

ゆくゆくは子供たちと一緒に農作業や獲れたて野菜の調理実習といった

食農教育もしてみたいと考えていますが、いかんせん、農の素人。。。

元農業改良普及員や農家の次男の方に教えてもらいながら、

週末ファーマーもなんとか2年目を迎えました。

春が来た!ということで、昨年、植えられなかったじゃがいもを

植え付けることにしました。

少し日に当てて芽を出した種イモを畝に植えていきます。

たねいも.jpg

3本の畝にメークイン、男爵、北あかりの3種類を植えました。軽く土をかけて芽が出てくるのを

待ちます。一つの種イモが順調にいけば20個くらいになるらしい。

週末ファーマー「湘南何でも植え隊」の仲間たちです。

みんなでじゃがいも.jpg

土に触ると何だかほっとします。都心ではなかなか見られないてんとうむしや

バッタの赤ちゃんもいますよ。モグラの穴も発見しました。

人間以外の生き物とのつながりを感じます。(そんなことを言いつつ、種イモがモグラに

かじられないよう、心の中でお祈りしました。) 

てんとうむし.jpg

冬に植えたネギと人参を収穫しました。ネギぼうずが咲いちゃったり、人参の土寄せが足りずに

日に当たってしまって変色しちゃったり、お店で売っているような姿には程遠いのですが、

自分たちで育てたものは何だか愛おしい~。

ねぎ収穫.jpg

にんじん収穫.jpg

 

湘南大磯キャンパスには竹林もあるんです。春はたけのこ~、ということで、

たけのこ掘りにも挑戦させてもらいました。ほどよく光の差し込む美しい竹林にするには、

春のたけのこ掘りが欠かせないそうです。たけのこの段階で取らないと、

すぐに竹となり、どんどん密生していってしまうのだそうです。これは気合を入れて

たけのこを見つけなければ!

たけのこ探し.jpg

目だけではなく、足の裏の感覚も頼りに、頭を出しているたけのこを探します。

チクっと足の裏に何かささるものが・・・発見!たけのこ1号!

たけのこ発見.jpg

周りを鍬で掘り、テコの原理で鍬の刃を起こすと、たけのこが土の中から

出てきます。子供の頃、つくしを探して摘むのも好きでしたが、たけのこ掘りも

相当楽しいです。私の祖先は農耕よりも採集が得意だったのかもしれません!?

たけのこ収穫.jpg 

焼きたけのこでいただきました。まさに旬の味!幸せなひとときでした。

食べ物ができるプロセスを知ること、とても大切なことだと思います。

本当の農はもちろんわからないですが、農家の御苦労やすごさ、

農の難しさ、自然との向き合い方を体感できる週末ファーマー、

食を考えるみなさんにオススメです! 

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