下町シリーズです。森下駅近くの「みの家」さん。
「馬豚鍋」という看板と歴史ありそうな外観に誘われ、中へ。
靴を預け、大きな木製の番号札をもらって、籐敷きの座敷にあがります。
創業明治30年、近くの木場の職人さんたちにスタミナ食をふるまうために
桜鍋をはじめたそうです。今の店構えは東京大空襲後に建てられたものだそうで、
趣きある雰囲気が感じられます。
早速、名物「桜鍋」をいただきます。高たんぱく、低脂肪の馬肉が鉄鍋に並べられ、
割り下と味噌~。それも赤味噌! 赤味噌会会長としては、東京での赤味噌との
出会いには、いつも心震えるのです~。
割り下が煮えてきたら、赤味噌を溶かし、千住ねぎ、しらたき、特製のお麩を投入。
すき焼き風に生卵をつけて食べます。甘い味噌仕立てで愛知県人好み。
以前ご紹介したしゃも鍋のかど家さんよりも甘めです。
赤味噌ファンの皆様、ぜひお試しください。
鍋の〆は、残った卵を鍋に入れ、固まったところを熱々のご飯にかけていただきます。
これがまた美味~。 やみつきになりそうです。











