久しぶりのブログ更新です。

みなさん、クリスマスはいかがお過ごしだったでしょうか?

被災地は、復興がまだまだです、、、

 

私のクリスマスといえば、ひっそりとしたイブを過ごしました。

ヤナギマンのお誘いで、24日から福島入りし、飯舘村の幼稚園・小学校の卒業式に

参加してきました。

田舎者の私は、たくさんの報道陣で、面喰ってしまいました。(笑)

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震災から9カ月遅れの卒業式は、涙と感動で、、、言葉になりません。

また、俳優の伊勢谷さんの計らいで、岡本真夜さんのシークレットライブがあり、

多いに盛り上がりました。ヤナギマン、素敵なクリスマスをありがとうございます。

広瀬教育長さんと話し、原発で私たちは何を得て、何を失ったのかな、、、と考えさせられました。

 

私も先月から、女川の仮設住宅の健康支援事業という名目で、学生達と移動カフェを始めています。

電子レンジでケーキを作ったりして、ささやかなお茶会です。 

話していると、皆さん今はまだ、悲しみを心にそっと閉まっておいている感じです。

 

今年、このブログを通じて、皆さまには大変お世話になりました。

多くの励ましを頂き、心より感謝致します。 

 プエルト・リコの首都サンファンは、空港のある新しいメトロポリタン地区と、オールド・サン・ファンが

あって、そのオールドサンファンは、アメリカとはいうものの、最近(100年前)まで、スペインの

植民地だったそうです。

ユネスコの世界遺産 エル・モロ要塞があり、いまにもカリブの海賊がでてきそうな石畳と白壁のエリアで、

パエリアを食べました。

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海老、いか、サーモン、ホタテ、ムール貝、車エビなどなど、シーフード満載です。

これはお店の人に2人分と言われたのですが、女性4人で食べて、ちょうど良い量でした。

ちなみに45ドル、日本円で3600円くらいですかね。

日本でいうサフランライスのイメージはなく、にんにくとローリエがたっぷり入っている

トマトソースの感じでした。

パエリアは、シーフードとチキンがあり、それぞれ違う味なんですよ。

酸味のきいた辛いソースをかけて食べるように勧められました。

 

シーザーサラダは、上には、バナナチップがのってます。

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暑さと湿度と異常な冷房で、わけわかんないテンションになってましたが、

明日はオバマ大統領がサン・ファンに来る予定だとさっきホテルからインフォメーションがあり、

せっかく日本から来た?ので、握手せねばと、なんだかミーハーになってます。

きっと菅さんよりかっこいいよね?

 

 

 

ニューヨークで乗り継ぎ、成田から22時間かけて、南米のプエルトリコに着きました。

いつもならわくわくの海外ですが、震災後、なんとなく体調も芳しくなく、旅は億劫になってます。

さすがに長時間の飛行機は、お尻が痛いし・・・寒かった。

それでも、せっかくのカリブ海とあっては、楽しまなくっちゃ!

でも、忘れてはならないのは、学会発表でした。まあ頑張ります。

 

ホテルのロケーションは最高です。

http://www.ritzcarlton.com/en/Properties/SanJuan/Default.htm

 

今朝は、ホテルのシェフがスパニッシュオムレツを作ってくれました。

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フルーツも甘くて超美味しい!!!

 

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さて、

あとは、

どんな美味しいものがあるのかな???

 

避難生活40日、石巻、牡鹿半島、女川、南三陸と、慌ただしく車を走らせていたら、いつのまにか仙台は桜の季節になりました。

1ヶ月過ぎると、避難所によって問題も様変わりしています。1日3食、提供されている避難所があると聞いたので、見学に行ってみると、朝は、「甘い菓子パンとチョコレート」、昼は、「おにぎりとクッキー」、夜は、「カップラーメンか雑炊とゼリー」、、、、、んーーーーーなんとも言えない組み合わせです。避難所のほとんどは、「カップラーメンとおにぎり2個」がいつもの定番メニュー、、、糖質+糖質+糖質みたいな感じです。

100食以下の避難所が、一番食事は充実しています。1000食となると、思うように魚や野菜がそろいません。各避難所からは、車で30分も移動すれば、大型スーパーがあり、食材も調達できる環境に復興したにもかかわらず、どうにもできないもどかしさを感じます。大学に戻り、栄養価計算してみると、軽く2000kcalを超え、たんぱく質もそこそこ、自治体から国への報告書は、書類上?計算上?問題なし???とでます。市町村には連日、山のように物資が送られてくるのに、偏っていてどうにもなりません。さらに、気温が高くなってきたので、電気がまだの地区は冷蔵庫が使えず、食材の保存や衛生面も心配です。震災直後ならともかく、もう40日目なんだから、なんとかしないといけないのですが、もうみんな疲れてきていて、調整の限界にきています。さらに、交通事情がよくなり、差し入れが多く入るようになったのは有り難いのですが、日中からアルコールを飲む人も多くなりました。確かに飲まないとやってられないのも分かります、、、しかし、これでいいのか?まずいだろう!!!

そんな中、温かい炊き出しには本当に助かっています。先週から、避難所は芸能人のあらしです。石巻には、石原軍団の皆様と上戸彩さんが、女川には中村雅俊さんと渡辺謙さん、南果歩さんご夫妻が来てくれました。各避難所はイッキに盛り上がり、まるでイベント会場のようです。いやぁ~渡辺謙さんは、ホントかっこよかった~間近で見るとさらにワイルドで~避難所がハリウッドに変わった瞬間でした、、、「サイン、サイン、マジック、色紙」と騒いだら、既にちゃっかり着ていた洋服に書いてもらっていたスタッフもいて、「出遅れた、、、」 さらに、さらに、石原軍団の炊き出しは超感動しました。トラック28台、米4トン、じゃがいも、玉ねぎ、肉それぞれ2トン持参だそうで、昼夜1000食ずつ延14000食提供、一般人ではできません。渡哲也さんの焼きそば作る姿は、オーラがありましたね。「被災地の人と同じ生活をしないと、痛みが分らない」と言ったのが印象的でした。改めて、やっぱり芸能人の力はすごい!と思いました。お蔭様でみんな元気になりました、ありがとうございます。

一方、少なくはなりなしたが、毎日まだ遺体も発見されます。自衛隊の方々が、道路を竹箒で掃きながら、ガレキひとつひとつを手で取り除き、その中から遺体を見つけ出します。もう男女の区別もつかないそうです。そのご遺体を、ていねいに、きれいに拭いてくれます。本当に頭が下がります。

 

子どもたちが教えてくれました。

「僕たちのヒーローは、変身もしないし、ロボットも使わない、、、、けど、すごいんだよ!!!」

自衛隊の方々も、芸能人の皆さんも、ボランティアの皆さんも、私達のヒーローです。

ありがとうございます。

地震から1ヶ月が過ぎようとしています。女川の体育館には、相変わらず700人が避難しています。やっと2食が食べられるようになりました!

自衛隊の皆様、ありがとうございます。また、炊き出しボランティアの皆様、ありがとうございます。先週から電気が来て、朝10:00過ぎに、菓子パンとりんご、夜は白いご飯に、牛丼や中華丼のセレクトメニュー。もちろん野菜はまだまだ少ないですが、ガレキも片付き始め、三陸自動車道が通行可能になって、方々から炊き出しのトラックが入れるようになり、温かい汁物も食べられるようになりました。全国の皆さん、本当に本当にありがとうございます。

 しかし、一昨日の夜、大きな余震が来て、また停電。「振り出し」に戻った感じです。体育館の一部も破損、しかし怪我人がなくて、よかった、、、今回は津波もなくて、電気もわりと早く復旧。

昨日は、楽天の選手の皆さんが避難所に来てくれて、「なんか元気が出ました!」と町のスタッフから嬉しそうなメール。元気は伝染するのかな、、、?ブログを読んでくれる皆さんも、元気でいて下さいね。

大げさな事に目を向けるより、
ちっちゃな、ちっちゃな、でも、
とっても、とっても、大切な事

電気がきて、お水があって、ご飯が食べられて、みんなが無事でいる

ささやかな幸せですね。