ハリーポッターに憧れて?,英国の大学に行った我が家の娘からのメール。

 

「どんなに美味しい料理でも,1人で食べると美味しく感じないよね・・・

なんだかんだで,一人暮らしって淋しいし,独身ってこれが一生続くんだよね(泣)」

 

しかし,地球の反対側で忙しくしている母は,どうしてあげることもできません。

「ん~だからさー,何を食べるかではなくって,誰と食べるかも大事な要素なんだよね。」

 

皆さんは,なんとなく淋しい時,誰と食事をしたいですか?

 

今夜は,満月が1ヶ月に2回ある『ブルームーン』

素敵な人とごはんが食べられるように祈ってあげましょう。

もちろん,みなさんの分もね。

 

卒業式,国家試験が終了しました。

卒業パーティでは,皆かなりはじけて?飲んでました。

ところで,カトリックの大学にもかかわらず?卒業式では,紅白まんじゅうが配られました。

卒業式は,悲しいけど,おめでたいんでしょうね。

 

それにしても,紅白もちではなくて,なんでおまんじゅうなんでしょう?

皆さんの地域でも,お別れの時に紅白まんじゅうは食べますか?

 

日本人は昔から別れの時はおまんじゅうを食べるのかな?と思い,おばあちゃんに聞いてみました。

我が家の地域では,お葬式でもおまんじゅうがつきます。

 

おまんじゅうは,願いや祈りをこめて食べるらしいです。

お葬式では,成仏して,あの世でもいい霊層階で修行ができるように・・・

卒業式では,これからの門出を祝い,いい出会い,そして素敵な未来があるように・・・

 

最近は,相手のために祈ってばかりいて,自分のことを考える時間がありませんでした。

今日は,おまんじゅうでも食べながら,新学期のことを考えたいと思います。

ブログを読んでくれた皆さんの願いもかないますようーに!

学生がやってきました。

「先生,元気がでません。どうすればいいですか?」

管理栄養士国家試験まで,残りあと一週間です。

「ん~そう言われてもね~元気が出る食物があったらいいのに・・・ね」

 

みなさんは,元気が出ない時,何を食べますか?

男性なら,お酒で景気づけ!なんてこともあるでしょう?

女性は,やはり,甘い物ですかね?

 

ちなみに,かく言う私は,よくチョコレート食べてます。(栄養士なのに,まずいかな?)

おいしい珈琲も,ささやかな幸せ・・・です。

 

我が家のおばあちゃんは,「精のつくもの」を食べましょうって言ってます。

うなぎかな?

しっかり大地に根ざした根菜類がいいらしい・・・

自然薯って知ってます?(とろろ芋みたいな感じの)

科学的根拠は,なんだろう???ね。

 

 

 

 3月は,卒業式や結婚式など,門出を祝うことが多い月ですね。

 

昨日は,はじめての教え子の結婚式がありました。

彼女らしい,とても心暖まる素敵な披露宴でした。うるうる・・・

久しぶりに結婚式に出席しましたが,結婚式も私たちの時代とは様変わりし(といっても,自分の時はもう遥か昔で忘れてしまいましたが・・・)

お仲人さんもいない教会での人前結婚式,披露宴もそれはそれは演出が凝っていて・・・

変わらないのは,隣に座った見知らぬ人と乾杯をし,お祝いの料理を食べ,ウエディングケーキへの入刀があり,ご両親がお酒を持って各テーブルを回り・・・

お祝いの席というものは,お酒やお料理なしでは成り立ちませんね。

 

洋食のフルコースでも,やはりお赤飯がつきました。

日本人は,お祝い事には必ず食べるお赤飯・・・

やはり,皆さんのお家でも,お祝いの時はお赤飯食べますか?

 

人は,お祝いされたり,お祝いしたり,

1日3食食べるとして,3×365日=1095,

約1000食として,私はもう50年近く生きてるから,1000×50=50000食

もうこんなに食べてる・・・

 

その中で,何回お祝いのお料理食べただろう?

そして,お赤飯は何回あっただろう?

人生,毎日がお赤飯だったらいいのにな・・・と今日はくだらない事を考えてます。

みなさんは,幸せをどんな食物で表現しますか?

 

門出を祝うみなさん,おめでとうございます!!!

うちの明治生まれのおばーちゃまからのコメント

 

桃の節句には、きれいな色どりを、きれいだな・・・と見えるかどうか?の確認のために、彩のちらしを食べるらしい。

(孫:ふ~ん、昔は視力検査も、色盲検査もなかったからね・・・)

きれいな色を見て、きれいだな~と思える「心のゆとり」が大事なんだそうだ。

(孫:たしかに、現代人はいろいろ忙しいねー)

 

桜もちは、食べるのではなく、香りを楽しむそうな・・・

「自分の小さい頃(大正時代)はもう既に庶民も食べていたよ。

春の香り、桜が咲く予感・・・季節の先取りだね。」

(孫:へ~いつから存在してたんだ?鼻の検査かな?日本は粋な文化だね)

 

女の子はこの時期に、桃色の食物、着物・かんざしを身につけると幸せになると言われていたそうな。

(孫:え~、非科学的だけど、ありっちゃ、ありだな)

 

あとは、うぐいすの鳴き声を聞きながら、のんびり過ごす季節らしいよ。

(孫:そんな余裕ないぞ・・・耳の確認かよ?)

 

という訳で、ひなまつりに食べる料理は、手と口を使って、目、鼻、耳、大脳、そして心を刺激するらしい・・・。以上、田舎からレポートでした。

 

さあ、みなさん、今日は自分や家族の「はなびら舞うゆくて」をイメージしながら、食べましょう。