◆一保堂さんでお茶セミナー②

一保堂茶舗さんでのお茶のセミナー、
玉露や煎茶の後は、お抹茶のお話と愉しみ方。

お話の中で意外だったのは、
お茶は近代文明によってより美味しく進化しているというお話。

例えば抹茶は、一定の速度で挽くことが美味しさの上で大切なことですが、
この点人より機械の方がずっと優秀なので、機械がお茶の味を向上させたそう。

i20.jpg

i8.jpgi7.jpg

お抹茶と一緒にいただいたお菓子は、月餅屋直正さんのわらび餅。
中のこし餡がさらりとしていて大好きなわらび餅です。
横に添えてあるのは、お茶の新芽。

そして、ここからが目からうろこのお茶の愉しみ方です♪

もっと気楽に軽やかにお茶を愉しんで欲しいという、
一保堂さんの提案される現代的なお茶のいただき方。

i6.jpg

なんと、片口で数人前のお茶を点てて、それをデミタスで楽しむという方法。

i3.jpg

見た目も美しいし、短時間で淹れられるし、茶殻も出ないと良いことづくし。
ミルクを足して抹茶ラテもおすすめとのことでした。
抹茶ラテにする際のお抹茶は、少し苦味が勝ったタイプのお抹茶が合うそうです。

i4.jpgi5.jpg

合わせていただいたお菓子は、末富さんのどこかモダンな麩焼煎餅。
マカロンなどの洋菓子にもすごく合いそう。

そして、茶筅の曲直しにマイユの空壷を利用というアイディアも!

お茶というと、つい敷居高く堅苦しく考えてしまいがちですが、
こうして気軽にどんどん普段の生活に取り入れたいですね。

i2.jpgi1.jpg

この日の最後にいただいたのは京番茶(炒番茶)。
一保堂さんでも裏?商品として、京都本店をはじめ、
いくつかの店舗で扱っているそうです。

一保堂さんの炒番茶は、燻し香のが控え目で、
炒番茶初心者の私にもとても飲みやすく、夏に冷やして飲んでも良さそう。

何度伺っても新しい発見があり、お茶の愉しみ方を教えていただける
とても楽しみなお茶教室です。今から次回の開催が楽しみ。

一保堂さんではお茶教室を不定期開催されています。
是非機会があったら参加してみてください。
セミナーのお知らせは下記の公式サイトに掲載されています。

一保堂茶舗のサイト

コメント(14)

私もお茶をやっていました。今はお休み中!
茶道は相手を想う…、間が大事です。
このような文化を残していきたいと思います。

セミナーには私たちも参加できるのですね!

ぜひ機会があれば参加してみようと思います♪

早めに予約しないと席がなさそうですね;

私は小学生の時に茶道クラブに入っていました。
普段飲んでいるお茶とは違って、
「じっくり時間をかけて愉しみながら飲みましょう」
と先生に何度も教えられた気がします。

久しぶりに抹茶を飲みたくなりました★

最近初めて茶道っぽく淹れられたお茶を飲みました。
色々なスタイルで楽しめるといいですね。昔の人はアイスクリームになるとか思いもしなかったと思いますし。

高校のとき友達が茶道部だったので、よくお茶をたててもらったりしてました♪
今も抹茶は好きで、某カフェなど行くとコーヒーなどより抹茶ラテを頼みます♪

お茶の色がきれいなみどりですね!

とってもおいしそうです。こんなきれいなお茶を飲んだことが
ないのでぜひ飲んでみたいです。

茶道っぽい飲み方はしていないですが、、
小さい時から、、お茶はいろいろ飲んでいます。。

抹茶は好きですが、、抹茶パフェなどは苦手です・・

以前、お茶を習っていました。
また時間を見つけて習いに行きたいです。
お茶には和菓子という固定観念がありましたが、洋菓子にも合うのですね♪

私は学生時代なんちゃって茶道部でした(笑
作法を学ぶことは良いことですが、やはり専門的すぎると
敷居が高くなってしまいますよね。
取っ手のついたカップで頂くなんてとても斬新!
でも素敵~。

お茶の愉しみ方も進化していますね、一定の速度で挽く抹茶が一番美味しい機械の御蔭。点てるのは人、やはりもてなしはこころですね。

抹茶を飲むときに、コップに取っ手が付いていると、何となく不自然に感じますが、抹茶ラテと聞くと、それが自然に感じます。不思議ですね。

お茶って作法とか、堅苦しいイメージがありますが
みんなで取り分けてというのも、面白いですね。
抹茶ラテも美味しそう

新しいスタイルの抹茶の楽しみ方
素晴らしいですね。
お茶の作法の基本は
おもてなしの心でしょうから
相手が喜ぶのであれば
いろいろなスタイルもあってよいでしょうね

抹茶の新しい入れ方?面白いですね。ただ、私は抹茶は古刹の庭に面した部屋で静かにと云った雰囲気で頂くのが一番と思います。

コメントする