◆一保堂さんでお茶セミナー①

アール・ド・ヴィーヴルの会主催の、
京都一保堂茶舗でのセミナー、「春の香りを愉しむ会」に行って来ました。
もう5回目くらいになるセミナーですが、毎回新しい発見があり、
とても楽しみにしている会です。

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大きな葉の模型を使って、お茶のよりのほどけ方を説明してくださったり、
分かりやすく楽しく、お茶について教えていただけます。

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このお茶会のもうひとつ楽しみは、
京都の美味しいものをいろいろ教えていただけるところ。
この日はお昼をはさんだ時間帯だったので、
お茶のお話の前に下鴨いち満さんのお弁当をいただきました。

見た目は小さなお弁当なのですが、
さまざまなおかずがピッチリ詰まっています。
お寿司屋さんのお弁当なのですが、
お寿司が本当に美味しいく、特にごはんの結び具合がほどよく、
是非お店に伺ってみたいと思いました。

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お敷には、一保堂の若女将さんの手による季節の絵が。
こういうおもてなし、素敵で心に沁みます。
(一枚一枚全部少しずつ違うんですよ)

お椀は季節の筍とワカメ。お椀も美しい。

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お弁当の仕切には本物の笹。
京都のお弁当はニセモノでなく、本物の葉を仕切に使っているところが多いように思います。
ちょっとしたことなのだけれど、ニセモノが入っているのと、
本物が入っているのでは印象が全然違うし、
丁寧なお仕事ぶりに、よりお弁当が美味しく感じられます。

お弁当に合わせるお茶は花粉茶(粉茶)。
熱々のお湯であっという間に淹れられて、
味も香りもさっぱりとしていてお食事の邪魔をしないので、
日常の食事向きのお茶です。
一保堂さんの粉茶は、粉茶でも充分に旨味があってさすが。

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一保堂さんの地下に流れる地下水でお口直し。
お食事の後は、まず玉露と煎茶についてのお話。

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氷出し玉露。
お茶の旨味はテアニンというアミノ酸ですが、
高級な玉露は、お茶と言うより本当にお出汁のような味。

この旨味は、茶の葉を育てる際の肥料に比例するそう。
土づくりなど、お茶農家の方はかなり気を配っていらっしゃるのようです。

一保堂さんの本店には嘉木という喫茶室があるのですが、
京都に遊びに来たお友達をここにご案内して、
天下一という一番上等の玉露をいただくのが私の京都案内の定番です。
京都に遊びにいらした際には是非、素晴らしいこちらの玉露を味わってみてください。
おすすめです。

右は大きさもちょうど良く、蓋もピタッリしまる一保堂さんの常滑急須。
私も近いうちに手に入れる予定。公式HPから通販も出来るようです。

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玉露の葉、折角なので出涸らしをいただいてみました。
旨味が強く、このままでも充分美味しい。
長芋の短冊と和えたら美味しいそう、
お好み焼きの生地に入れても良さそう、
酢の物にしても合いそう、などなど、
お料理のアイディアがどんどん沸いてくる味です。

そしてこの後は、お抹茶とお菓子の時間です。

つづく。



コメント(11)

京都のお弁当、とても美味しそうですね。お茶会も楽しそうですね。私も一度京都に行きたくなりました。

私もお茶大好きです!
お煎茶を飲むと心がほっとするというか、日本人でよかった~!といつも思います。

お寿司はてまりのような形で食べやすそうですね。

お茶をいただいた後に出涸らしを食することができれば
一石二鳥ですね。おいしいお茶だからこそできるのだろうと感じました。

お寿司、、、おいしそうですね。。

お寿司が大好きな自分にとっては、、

食べてみたいです。。

わぁ!!おいしそうなお弁当ですね(゜∀゜)
お寿司食べたいです!!
玉露の葉の出涸らしがこんなに美しい緑とは知りませんでした。
酢のものにするとおいしそうですね☆

お弁当、上品で素敵ですね。仕切り(バランでしたっけ?)
も本物の笹だなんて、初めてお見かけしました。
数年前までは量がたっぷりを重点に選んでいたお弁当でしたが、
最近は品数が多いものや、彩のキレイなものを選ぶようにしています。

お茶の出涸らしってほかの料理につかえるんですね!!
どんな料理に使えるか・・とか考えれる安中先生はやっぱりすごです。
お好み焼きの生地に・・・
なんかすごい面白そうです。

美味しそうなお弁当ですね、身近未に素敵なお店が沢山あり羨ましいです。お茶も色々な味わい方があるのですね。少し足をのばし六義園か旧岩崎邸で抹茶を頂きたくなりました。

氷出し玉露。美味しいそうです。一度「嘉木」に行って味わってみようと思います。

お茶の葉を直接食べられるんですね。
出涸らしの玉露の葉はどんな味がするのか気になります。

氷出し玉露というのは
はじめて聞きました。
実際に水だしコーヒーのように
じっくりとお茶の味を
引き出していくのでしょうか?
面白そうですね。

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