◆滋賀県畜産技術振興センター①

ご縁をいただいて、先日滋賀県畜産技術振興センターに見学に行って来ました。

こちらのセンターでは、滋賀県の畜産業を支援するための技術開発や、
効率的な畜産技術の普及・指導、また近江牛の研究などなど、
畜産にかかわることに取り組まれています。

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施設面積はとても広く、これはほんのごくごく一部。
この他、牛舎や鶏舎、ふれあい広場に牧草地などなど、
42万ヘクタールの広大な土地がのびのびと広がっています。

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まずは、乳牛の牛舎を見学。
牛をこんなに近くで見るのは、もしかしたら小学生以来かもしれません。

牛って賢い顔しているなー、と思ったら、
本当に賢いそう。
人の顔も覚えるし、状況なども分かるそう。
見慣れぬ私がいるので、この手前の子は食事をやめて
ずっとこちらを観察していました。

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お食事中の黒毛和種の近江牛。
毛艶が良くて綺麗です。

こちらのセンターでは、エサを生コメ糠にするという
実験もされています。

滋賀県は耕地に占める水田の割合が約90%という米どころ。
牛に米の糠を与えることで、廃棄物になってきた糠を有効利用することができます。
また、牛に米の生糠を与えると、牛肉の味や風味も良くなるそう。

放牧の技術の研究もされています。

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これは、放牧用の電気牧柵。
白い細いヒモに電流が流れていて、
触れるとビリッとくる仕掛け。
この電気は写真のソーラーパネルから電源が供給されるそう。

牛は頭が良く、すぐ学習するので、
この程度の電気牧柵で大丈夫なんだそう。

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家に帰ってからも、今もずっと忘れられないのが子牛たち。
毛がツヤツヤで、つぶらな瞳、長いまつげ、
愛らしいしぐさで、本当に可愛いんです。
牛がこんなに可愛らしいとは知りませんでした。

更に、牛は何だか人間の感情を和ませる気配を持っているよう。
牛といると、心が穏やかになってきます。

こんな子をいずれは食べるのだから、
やはり、食事は一食一食、本当にありがたくいただかなければと思います。

つづく。


コメント(29)

愛くるしい姿ですね。
いっぱいハッピーを持っている牛さんたちを大事にしなければ・・・。食の大事さ改めて感じます。

こんにちは。
一食一食をあがたく。
たしかに、こんなに愛くるしい子牛をみたら食べるなんてそんな、と思ってしまいそうです。
牛は賢いです。
私が育った土地には牧場がありました。
顔を覚えてもらったと分かったときには嬉しかったです。

こんにちわ、かわいい牛の写真ですね。食べることは、大切なことです。感謝しながら、頂かなければと、心から感じました。

生きているものを食べると言うのは、本当にありがたく食さなきゃいけないんだなと、改めて思いました。

実際に見ると今以上に食に対して
ありがたさを感じる気がします。

私は見に行ったことがないですが
毎日の食事に感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思います。

牛を見ると確かに
かわいそうな感情を覚えます。
クジラはかわいそうだけど
牛はかわいそうじゃないという
反捕鯨家の活動に
疑問を感じます。

大切に育てられている牛を見ると、お肉になるのが悲しいですね。
私の実家では養豚をしていたので昔はよく出荷の風景も見ていましたが。
感謝して食事をしようと思います。

大切に飼育された牛
本当にありがたく食べなければと思います。

「牛」といえば単独で立っている姿か柵中で餌を食べているで生活している姿しか思い付かないのですが、その他は何をしているのでしょうか。大量生産を目的とされた牛と放牧された牛とは大きな違いはありますが、あまりにも知らないことが多すぎるように思われます。
なのでこのような施設で普段見ることのない姿を見たり、普段味わえないことを体験すると、違う見え方が出来るように思います。

牛舎などは、、小さい時にどこかで行ったような覚えがあります。。

大事な命をもらって僕たちは生きているわけですから、ほんとに一食一食大事にしていかなければですね。。

田舎で牛を飼育していましたが、その頃の事を思い出します。
乳用の牛って、白と黒が混ざっていますが、
肉用の牛って、黒いですよね。
味とかは違いますか?

「いただきます」って深い言葉ですよね。
本当に気持ちを込めて言わなければと思います。

いつもコメントありがとうございます。
今の時代は満腹に食べられて当たり前になってしまっているけれど、一食一食、感謝しないといけませんね。

畜産センターはやはりかなり良い環境で育てているので、実際は悲惨なところもあるようです。
自分がどういうものを口にしてるか、消費者が考えるようにならないとなかなか状況は変わりませんよね。

子牛はもうたまらなく可愛いんですよー。
本当に感謝しながらいただかないといけませんね。

牧草地を歩いたこともない牛の方が多いというのは、何だか異常な気がしますよね。
でも日本の莫大な人口を養うためには仕方ない面もあるのだと思いますが、行き過ぎないことを願ってます。

そうなんです。一石二鳥。
でも「生」糠なので、日持ちがしないのがネックのようです。これが解決すると、美味しい生糠で育てられた牛肉が出回るようになるのではないかと思います。
でもほんとうに、牛は可愛いので食べるのは可哀想ですね。せめて「御馳走」として大事に大事に食べたいと思ってます。

私も東京育ちなので、こうした風景には縁がなかったのですが、やっぱり自然と共に育つのが良いのではないかとしみじみ思うこのごろです。
マザー牧場は有名ですね。
私は行ったことが無いのですが、東京に帰ったら行ってみたいと思います。

牛はとても情緒豊かなようですね。
おうちに牛がいたとのこと、良いですねー。
私も子牛を見て、出来ることなら飼いたくなってしまいました。

コメントありがとうございます。
近江牛、生糠で育てられたものは更に美味しいみたいです。市場に出回る日が来たら、是非召し上がってみてください。

今まで牛を間近にしたのは、牧場で見学した程度です。
安中さんのブログ写真の子牛を見ただけで、胸がキュンとするのに、
その牛を育てあげる方のお気持ちはどれだけのものか分かります。
食事の前に言う「いただきます」は単なる形式ではなく、感謝の気持ちを
忘れないために言うものですよね。再確認させられました。

いつも色々なところに足を伸ばしていらっしゃいますね!今回も興味深く読ませていただきました。

やはり食事には感謝の気持ちが大切ですね。今日も感謝して食事をしたいと思います。

私達の食生活に欠かすことのできないお肉がこのように育てられていることを知ると、今までの考え方を改めることができます。本当にありがたくいただかなくてはいけないなと思います。

子牛、とても可愛いですね♪
けどスーパーで並んでいるお肉や焼肉屋さんでお肉を食べるとなると、可愛いという感情もなくなり普通に食べています。
安中さんのおっしゃる通り、感謝の気持ちをもっていただかなくては・・・と思いました。

牛は田舎に戻ったときにたまに見たことがあります。

それに比べて最近は本当に近代化されているのですね。
さぞやおいしいお肉になることでしょう。

いつでも食べ物には感謝の気持ちを忘れないことが大切ですね。

牧場、西部劇の放牧を思いうかべましたが近代化に驚きを感じます。米糠の採用、無駄をなくし一石二鳥でしかも美味しくなるなら最高ですね。ちょっぴり牛が可哀想(食べるのが)

東京で生活していると、これだけの自然に囲まれて、動物と触れ合う機会ってなかなかないですよね。

もともと田舎育ちの私は、時々無性に山に囲まれたりしたくなります。

妻の実家から近い千葉県のマザー牧場も今回ご紹介いただいたお写真と近い風景なので、たまには足を運んで癒されたいなと思いました。

それにしても安中さんは、色々なところにご縁を作って足を運ばれてますね。また次回を楽しみにしています。

子どもの頃ずっと,牛がわが家にいました。
頭が良い  というより 非常にナィーブでした。
一緒に散歩するととても喜び,はしゃいだり,勢い余って私の足を踏んだら「あ ごめん!」と足をさっと引いて,心配そうに顔をのぞき込んでくれたりとても可愛かったです。

一度,父が,酔っぱらって帰り,搾乳時間に遅れた事がありました。酒臭い息で「トミよー,おまえは可愛いのー」と言ったかどうか・・・・(牛には各々 名前がありました。血統書とは別の 生まれた日付などで・・)

父が酒に酔って気持ち悪かったようで,その夕方には,トミは
お乳がパンパンに張っていたのに,1滴もお乳が出ませんでした。それに懲りて それから父は行いを改めました。


乳牛の雄の子牛は,一番かわいい盛りに売られて行き,その度,何日も泣いたのを思い出しました。
 まさに「ドナ ドナ」の歌詞のとおりでした。

近江牛が大事に育てられている事が写真・文で分かります。ブランド牛としての拘りもあるのではと思いました。

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