毎日蒸し暑いですねー。
暑いとついつい冷たいものに手が伸びます。

今気に入っているアイスクリームはこちら。

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JR京都伊勢丹の地下2階で見つけたオルターのアイスクリーム。

どんな食品を買うときもそうですが、
食品表示を見るだけで、大体味の想像がつくので、
アイスを買うときも、食品表示を見て買うかどうか決めています。

この商品は見ただけで、原材料への思い入れが感じられ、
また、乳化剤や安定剤が入っていないことから、
味に期待が持てると思い買ってきました。


予想通り、生クリームをそのまま固めたような、
濃厚でとても美味しいアイスクリームです。


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アイスキャンディーもあるのだけれど、
こちらも、原材料は果汁と砂糖とシンプル。

さっぱりと美味しいアイスキャンディーです。

どこかで見かける機会があったら、
是非試してみてください。美味しくておすすめです。



家で食べるものは、なるべく加工品を使わず、
出来るだけ手作りしたものをと心がけています。

買うのが当たり前になってしまっているようなものも、
作ってみると簡単なものが多く、
素材選びや味付けも自分好みに出来るので、
味もずっと美味しいように思います。

考えてみれば、昭和40年代くらいまでは、
買ってまで食べる加工品は、そう多くなく、
大抵のものは手作りしていたんですよね。

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新生姜が美味しい季節なので、最近は新生姜でいろいろ作っています。

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これは甘酢漬け。
薄く切った生姜を、熱湯でざっと湯がいて(私の場合は2分半)、
あら熱をとったら、好みの味に仕立てた甘酢に漬けるだけ。

ほんのりピンクで美味しい新生姜の甘酢漬けが簡単に出来ます。

この他にも、はちみつ漬けにしたり、
しょうがは冷凍がきくので、すり下ろしたものを薄く板状にして冷凍して、
必要な時にパキパキ折って使えるようにしたり、仕込みをしています。


私は京都に暮らしはじめて3年になるのですが、
京都で食べたいと思うもの、京都で食べていただきたいと思うものは、
何といっても日本料理です。
中でも割烹に行くことを強くおすすめしたい。

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写真は祇園の割烹「千ひろ」さんで4月にいただいたお料理です。
季節のものが、美味しく、目にも美しく、
また時にはっとする楽しい驚きに満ちて次々と現れます。
夢中でいただいているうちに、お腹もこころもすっかり豊かに。

この日は、京都のグルメエディター&ライターの関谷江里さんと美味しいものをいただく、
通称"エリー会"で、料理研究家の小宮真由さんはじめ女性ばかりの楽しいお食事会でした。

詳しいお料理の説明や、お料理の美しい写真は、関谷江里さんのサイトをご参照ください。
(もうね、写真の美しさが全く違います~)

京都には千ひろさんをはじめ、素敵な割烹がたくさんあります。
京都にお出掛けの際には是非、割烹に出掛けて、
日本料理の持つ季節感や繊細さ、美しい供し方などに触れてみてください。

割烹 千ひろ(ちひろ)
京都市東山区祇園町北側279-8

075-561-6790
12:00~13:00 17:00~20:30
お昼は予約のみ




先日、放牧肉用牛に関する自由討論会@滋賀某所に参加してきました。
畜産の専門家の方々や、地元農家の方、行政OB、コンサルタントなどなど
多彩な顔ぶれで、放牧肉用牛の普及に関して前向きな話し合いです。

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話し合いのもたれた某所は、素晴らしい古民家。
べんがらの色が美しく、また周りの風景も素晴らしく、うっとり。

私は畜産に関してど素人なので、消費者目線で参加したのですが、
ご専門の方々の意見が本当に勉強になりました。

放牧肉用牛に関しては、放牧のメリットというのが大いにあるので、
素人目線だと、「だったら今すぐやれば良いじゃない?」と思うのですが、
なかなかそうはいかない事情もあるようです。

まず、どこかで誰かがやって(でも周りの方の理解を得た上で協調しつつ)、
成功事例が作れてしまえば広まるのでしょうが、
じゃあ、どこで?誰がやるのか?
という最初の一歩を踏み出すのはそれほど簡単な話では無いよう。

従来の畜産農家の方や近隣の住人の方との和を保ちつつ、
みんなに利益が出る形で進めるにはどうしたら良いか、
各専門家の方が意見を出し合って話し合いは終了しました。

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こんなところに、のびのびと草を食む牛がいる光景が当たり前になれば良いのに、
と思うのだけど、まだ少し時間がかかりそう。

現行畜産農業で利益を出している方の利益を守り、
更に放牧肉用牛でも効果を出し、住民の方にも理解を得る。

どこか歯車がひとつ上手く噛み合えば、
良く回っていくのでしょうが、その噛み合わせを見つけるブレイクスルーがどこにあるのか?

お話の中でひとつ、とても悲しい気持ちになったのは、
畜産をしていると近隣の方から臭いなどの苦情が来るというお話。
もともとの近隣住人の方ではなく、新住民の方から苦情があることが多いようで、
それで廃業などを余儀なくされる場合もあるとか。

私たちが生きて行くためには、どこかでみんなが少しずつ折り合い、
譲り合って暮らしていくことが必要。

特に食べ物を作っている農家の方々は、
私たちの命を支える大切な仕事をしているのだから、
もっと思いやりや理解、尊敬をもって、大切にしないと、
いつか私たち自身が取り返しの付かない事態に陥るのではないかと危惧しています。

放牧肉用牛実現に向けて、
私も何かお手伝いしたいという思いを強めて、今回の討論会は終わりました。

一保堂茶舗さんでのお茶のセミナー、
玉露や煎茶の後は、お抹茶のお話と愉しみ方。

お話の中で意外だったのは、
お茶は近代文明によってより美味しく進化しているというお話。

例えば抹茶は、一定の速度で挽くことが美味しさの上で大切なことですが、
この点人より機械の方がずっと優秀なので、機械がお茶の味を向上させたそう。

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お抹茶と一緒にいただいたお菓子は、月餅屋直正さんのわらび餅。
中のこし餡がさらりとしていて大好きなわらび餅です。
横に添えてあるのは、お茶の新芽。

そして、ここからが目からうろこのお茶の愉しみ方です♪

もっと気楽に軽やかにお茶を愉しんで欲しいという、
一保堂さんの提案される現代的なお茶のいただき方。

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なんと、片口で数人前のお茶を点てて、それをデミタスで楽しむという方法。

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見た目も美しいし、短時間で淹れられるし、茶殻も出ないと良いことづくし。
ミルクを足して抹茶ラテもおすすめとのことでした。
抹茶ラテにする際のお抹茶は、少し苦味が勝ったタイプのお抹茶が合うそうです。

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合わせていただいたお菓子は、末富さんのどこかモダンな麩焼煎餅。
マカロンなどの洋菓子にもすごく合いそう。

そして、茶筅の曲直しにマイユの空壷を利用というアイディアも!

お茶というと、つい敷居高く堅苦しく考えてしまいがちですが、
こうして気軽にどんどん普段の生活に取り入れたいですね。

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この日の最後にいただいたのは京番茶(炒番茶)。
一保堂さんでも裏?商品として、京都本店をはじめ、
いくつかの店舗で扱っているそうです。

一保堂さんの炒番茶は、燻し香のが控え目で、
炒番茶初心者の私にもとても飲みやすく、夏に冷やして飲んでも良さそう。

何度伺っても新しい発見があり、お茶の愉しみ方を教えていただける
とても楽しみなお茶教室です。今から次回の開催が楽しみ。

一保堂さんではお茶教室を不定期開催されています。
是非機会があったら参加してみてください。
セミナーのお知らせは下記の公式サイトに掲載されています。

一保堂茶舗のサイト