1月14日(土)

宮島へゼミの4年生と受験祈願に行きました。寒かったのですがお天気は良く,学生達もそれぞれがしっかりお祈りして来ました。

帰りに名物の穴子丼をいただきました。それはとてもとてもおいしかったのですが,注文してから穴子を焼いてくださったようでなかなか出て来なくて,待つこと20分!運ばれてきたら全員が一斉にぱくついてしまい 誰もが食前に写真を撮っていませんでした。仕方ないのでお店を出てから,ショーウィンドウの中のサンプルを撮りました。宮島はもちろん島ですから周りは瀬戸内海でおいしい穴子が獲れます。サンプルより小ぶりですが,甘いたれが香ばしく焼けておいしかったです。

次に手焼きの熱々のもみじまんじゅうを食べ,さらに焼きがきを食べ満足して帰りました。

かきは今が旬でもあり,絶品でした。こんなふうにおじさんが道のそばで焼いています。焼きがき.JPG

3個入りで500円ですが大きくてぷりぷり,熱々をほおばりました。手前のレモン汁,ソースを好みでかけて食べても良いのですがもともと海水が入っていてそのままで十分に美味しいのですよ。おじさんがかきの殻を半分空けてから渡してくれるのを褄楊枝で食べます。宮島に来られたらぜひ一度食べてください。

1月15日(日)実家に行きました。雪がまだたっぷり残った畑から野菜を収獲しました。こんなに雪がかぶさっているのですが  雪の畑2012.JPG

中は暖かいらしく 大根も蕪もふくふくと太っています。低温に負けない為に浸透圧を高めようと甘く甘くなっています。蕪達は,一つのマルチングの穴からはみ出ていますが,根っこは土に着いています。まるでおしくらまんじゅうです。大根は,ひとつの穴に1本生えるように間引きますが,蕪は間引きません。全部が大きくなります。蕪達.JPG

雪の上に並べました。今年は,赤芯大根が良くできました。酢のものにすると真っ赤に染まってきれいです。蕪と赤い大根.JPG

母が沢山植えてくれた白葱も今とてもおいしいのです。 白ネギの畑.JPG

抜いた葱.JPG

白葱は,一皮剥くと中はこんなにきれいです。一皮剥く.JPG

今日の収獲です。このほかに白菜,大根,たまねぎ,人参,じゃがいもを詰めて孫達に送ります。 今日の収獲.JPG

ここで白葱の贅沢な食べ方を紹介します。これは長男から届いたイベリコ豚です。

イベリコ豚の肉.JPG

フライパンサイズに切った白葱に巻きつけます。葱に.JPG

油をひかずにフライパンで焼きます。 香ばしく焼けたら肉巻きを焼く.JPGみりんと醤油をからめて切ります。周りはカリッと中身はとろっとして葱が沢山食べられます。   みりん醤油をからめて.JPG 

1月16日(月) 

1月の糖尿病予防教室500kcalの昼食会にも メニューに登場させました。豚肉はもも薄切り,ごはんはせりのごはん,小鉢は蓮根のゆかり和え,きな粉もちはくず粉をゼリーで固めてラカントを使用した低カロリーのデザートです。葱巻きは,好評でしたよ。もちろんウチの白葱使用です。 ごはんは,ウチのこしひかりで昨日精米しました。(ちょっと腰が痛くなりました。)葱肉巻き.JPG     糖尿病予防教室では,3種類のお昼定食をスタッフで調理して参加者には12時に来てもらいます。今日の あと2つのメニューを紹介します。

こちらは,青梗菜のシューマイ,こんにゃくと蓮根のおかか生姜煮,モズクのスープ,きな粉もち,いちご,麦ごはん  青梗菜はウチの畑の物です。 青梗菜のシューマイ.JPG    もうひとつの500kcalメニューは麦とろご飯,鯖のカレー煮,小松菜の粒からし和え,ワインゼリー,生野菜,フルーツ で白葱をたっぷりと鯖に添えてあります。 麦トロ,鯖カレー煮.JPG            

さて,これが冬のきのこです。私の大好きな天然物のえのきだけです。30年も昔に無くなったヨシノばあちゃんが教えてくれた冬の楽しみの一つです。

雪の頃にこうぞ(和紙の原料になる木)やイチジク,桐の木の切り株に生えるきのこで,市販されているあの白いえのきだけはこれの栽培種です。ヨシノばあちゃんは,「こうぞなば」と名前を教えてくれましたが大人になって図鑑で調べて正しい名称を知りました。

偶然にも1月15日に実家の家の前の畑でこれを見つけたのです。30年くらい経つのに一個も実のならない柚子の木が家の前にあって邪魔になっていたのを父が5年くらい前に切ってしまい,その切り株があるのですが その根元に こんなに立派に生えていたのです。

大喜びで収獲する私の横で母は憮然としていました。母は,得体のしれないものとして松茸と椎茸以外のきのこは認められない人なので,すごくいやそうにしていました。天然えのきたけ.JPG

自宅でもう一度撮影したのが次の写真です。おつゆにして食べました。醤油だけでだしがいらない美味しさでしたが,家人も遠慮したので私一人で堪能しました。翌日の午後母から電話,時ならぬ時でもしや父でも具合が悪くなったかと思ったら・・・・「生きとる?あれ 食べた?」ですって・・・・・・・・icon:face_embarrassed全く信用されておりません。皿にのる.JPG

これは,帰りにとなり町の「道の駅」で購入した原種のえのきだけの栽培ものです。

道の駅のえのきたけ.JPGこちらは,冷蔵庫に入れて置いたら 2日後に味噌汁に入っていましたので,レッテルって大事なんだなと思いました。昨年だったか毒キノコが混ざって売られていたというニュースがありましたがお店で売られていると疑いませんから,危ないですね。

ずーっと以前保健所の職員をしていた時,同僚で20km以上を自転車通勤していた男の人がいました。競輪の選手のようないでたちで,15万円したとかいう立派な自転車で来てましたが,ある朝電車で来ていました。駅から歩きながら「昨夜飲みだったんですか?汽車通なんて珍しいですね。」と声をかけたところ「いやー 昨日山に行ってきのこを採って来たんで」という不可解な答えが・・・さらに聞くと「きのこが大好きであれこれ採って来た。」,「図鑑で調べてもどうしても判らんのが8種類あった。」ので「とりあえず味噌汁にして 今朝食べた」,「途中で具合が悪うなったらいかんので電車で来た。」とのことicon:face_surprisedで 凄い人がいるものだと感心したことがあります。その人は,今どうされているでしょう?毒きのこで中毒した話は聞かないので現在もお元気だと思いますが・・・・ ともあれ 私も快調です。

最後に 冬のパーキングエリアのバラを撮りました。冷たいのに頑張っていました。 冬のバラ.JPG

冬のばら.JPG

冬の薔薇2.JPG

 

 

 

12月31日 

大晦日 安芸の宮島に行きました。広島人の多くが,初日の出を拝みに除夜の鐘の頃に宮島に渡るのですが,今年の我が家は なんと「水族館」が目当てなのです。孫達に見せようと朝9時からの開館に合わせて早起きして電車で来たのです。

 3歳と1歳の2人はようやく鹿やペンギンが理解できるところではありますが,まだまだ大変手がかかり,下のめいめいは自力歩行が5%程度。それに比べ3歳のそっちゃんはずっと歩いていました~凄い!途中で道端でまどろみながら反芻する鹿を触ってみました。鹿の毛はゴワゴワしていました。霜が降りてとても寒い日でしたが,お昼近くには太陽が覘き,鹿もしのぎやすそうでした。鹿に触る.JPG

水族館は,この夏リニューアルしたばかりです。案内には次の通り書かれています。

「いやし」と「ふれあい」を基本理念に、海の生きものをより身近に感じられる参加・体験型の水族館として、平成23年8月1日にグランドオープンしました。宮島水族館のシンボルであるスナメリをはじめ瀬戸内海の生きものを中心に、350種13,000点以上を展示。海に浮かぶカキいかだを再現した「カキ水槽」、宮島水族館最大の「ゆったり水槽」、磯の生きものを間近に観察したり直接さわったりすることができる「ふれあいの磯」など見どころ満載です。

9時の開館前には30人くらいの列ができていましたが,子ども連れが多かったですね。先着500名へと素敵なカレンダーを頂きました。

アシカショーは,立ち見で,パパとママはそれぞれを抱っこして見せていました。(子育ては体力が要る!)子ども達は,興味深そうに見ていました。子ども達が最も関心を示したのは,さわれる磯の生き物でした。潮だまりが作ってあって,貝やヒトデ,泳いでいる魚もいます。うちの猫くらいの小型のサメもいました。ヒトデは持ち上げて喜んでいました。が,黒く長いなまこにはとうとう最後まで触れませんでした。パン屋さんの店先にあるカンパーニュ(丸いフランスパン)そっくりな饅頭海星(まんじゅうヒトデ)や大人の両手に余る大きなヒトデにびっくりしながらもママも触っていました。

1階から2階部分までつながった水槽には,沢山の魚や亀が泳いでいます。1階からは見上げて,2階からは見降ろせて観察しやすく作られています。2階から1歳児が飽きもせずじっと見入っていました。目の前をエイや亀が通り過ぎるたびに「かめさん きたよ」とようやくの2語で何度も教えてくれます。

1階部分は,海底なので,すぐそばで,うつぼがもつれてじっとしているのが見え,3歳児はおびえていました。

さて,このペンギンさん達は,外気の中のプールで泳いでいました。時には岩場に上がってまた飛び込んだり気ままに暮らしているように見えました。でも少し寒そうでした。

フンボルトペンギンは身長70cm程度の小型のペンギンで南米のチリからペルーにかけてが故郷だそうで 夏の暑さにも耐えられるそうですが,今,日本の動物園や水族館に1500羽以上いるそうです。この子達は日本生まれなのでしょうか? 大晦日のペンギン.JPG 

もの想いにふけっているみたいなペンギンさん 転寝(うたたね)かも 授業中の学生みたいな表情にも見えますが・・・何を想うのでしょう???? 物思いのペンギン.JPG 

ペンギンにもさわれる時間が設けられていました。列に並んでそっちゃんと触って見ました。水に濡れた背中を触らせてもらったのですが,細い羽根がびっしり並んでいました。魚臭かったです。

満ち汐.JPG 

今年は,大河ドラマ「平清盛」で注目される宮島(正しくは厳島:いつくしま)ですが,大鳥居が満ちて来た汐で絵ハガキみたいになっていました。

焼き立てのもみじまんじゅうを一個食べて,初詣の支度に忙しい島から渡し船で帰って来ました。そっちゃんもめいめいも眠ってしまい,帰りはパパもママも大変でした。子ども連れは本当に大変ですね。

年の暮れに孫達がやって来ましたが,クリスマス寒波とセットで「○○ウィルス」もやって来たようです。いつもは,実家で餅つきをしたり忙しい時期なのですが,実家の母から「年寄りは感染したら死んでしまうから」とお出入り禁止になり,かくしてのんびりと大晦日に水族館に来たのです。

保育園から子ども達がもらってきて,パパ,ママと次々にうつってしまい,私は,23日の夕方にもらった様です。25日クリスマス当日の朝食後,腸の動きが止まって,夜嘔吐3回 夜半38度1分の発熱でした。潜伏時間は42時間くらいでした。胃と小腸の上部の辺りが不通になっていた感じです。

翌朝は熱が下がりましたが,26日は1日中気分が悪く,27日はやや悪い程度でしたが不思議なことに全くお腹が空かずかといって弱っているわけではなく,普通に仕事していました。28日になってやっと食欲が戻り,嘔吐と発熱以外の症状は無く,これで終わったようです。次男が最後まで発熱と下痢で苦しんでいましたが,夫は何ともなくて,これが「健康保菌者」(正確には保ウィルス者)だったのでしょうか?

気分が良くない間に読みましたよ。ミステリー 。「ジェノサイド」(高野和明),「名もなき毒」(宮部みゆき),「僕と『彼女』の首なし死体」(白石かおる)など手当たり次第に面白く楽しみました。中でも1番は「ジェノサイド」で世界中をかけめぐった感じでしたね。はらはらどきどきが最後まで持続してました。作者のものすごい取材力を堪能しました。

なお,○○には,ノロが入るのかロタが入るのか?ノロとロタが戦うのかも?と娘に聞くと「両方持っているケースもあるらしい!」ですってicon:face_surprised

何とか全員元気になりまして,1月1日に娘達一家は東京へ帰って行きました。ウィルスは去りましたが,しみじみと家族間の感染は防ぎ難いと実感しました。病院や給食の仕事についていない今だから笑い話にもできますが,・・・・・皆さまもくれぐれもご用心くださいね。

かなりやせたかと期待しましたが,元にもどっています。次は正月太りという大敵が来てます。icon:face_shout

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