5月22日(日) 晴れ 畑ではジャーマンアイリスが満開で 芳醇な花の香りが満ちています。
遅霜が無かったので 梅も沢山実っています。今年もおいしい梅干しを作ります。梅の実る頃 梅雨ももうすぐですね。下の方の枝の葉は,届く限り鹿クン達に食べられています。青梅の毒を知ってか,実は残して葉だけ食べています。
こちらは,道の真ん中に生えた 淡竹(はちく)です。今頃の季節の自然からのプレゼントで,あくの少ないおいしい筍です。鹿達は,こちらは食べないみたいです。孟宗竹は大好きのようでが・...なぜでしょうね。竹藪にはまだ孟宗竹の筍が出ていますが,「淡竹(はちく)が出るようになったらもうおいしゅうないけえ 鹿にやって」とは母の言葉です。
畑の中にもじゃんじゃん生えて来ます。放っておくと1年で畑は,竹藪になってしまいます。
来週は,蕗を収獲します。蕗と一緒に煮てもおいしいです。
この淡竹(はちく) 朝の通勤途上のラジオで投稿した方のお便りを読む NHKのアナウンサーが「たんちく いや あわだけかなぁ 」と困っておいででした。さすがにNHK!少し時間をおいて「調べたら ハチクと読みます。」と訂正されました。 ポキンと手で地上部分を折り取って収獲し,皮をむいたら そのまま味噌汁の実にしたり 煮て寿司の具にしたり炒めても・・・とあくが少ないのでとても重宝です。
祖母が味噌汁の鍋に 鉛筆を削るみたいに直接そぎ切りにして入れていたのを子どもの頃 何度も見ました。そういえば,この頃鉛筆をナイフで削れる人は見たことないですね。掌で豆腐を切れる人も見ませんね。小学生に掌で豆腐を切るのを見せたら,まねして スパッと手を切って
大騒ぎになったので もうこりごり
と言った食生活改善推進員さんの話を 今 思い出しました。
ねぎ坊主の周りには 蜂がぶんぶん 花のみつは美味しいらしいです。
甘い甘いスナップえんどうも沢山実っています。ゆでただけでお弁当の中で活躍しました。
本日は,当地区の田植えです。営農法人化してから オペレーターさんに田植えから収獲までしてもらえるようになって 年老いた両親も楽になりました。オペレーターさんとは,日当をもらって農作業をする近所の人のことです。
子どもが小さい頃には 泥田に裸足で入らせて田植えの経験もさせました。今は,田んぼに裸足で入る人はいません。毎年,田植え風景を見ながら妹と母と想い出話をします。
少し離れた山の中に「観音平(かんのんびら)」の田んぼがあり,牛ですきをひいて田を耕し,田植えは家族総出の春の仕事でした。妹は小学校低学年だったと思いますが,田植えをしているそばの石垣に蛇がいたのを見つけ 「きゃー へびがおるー。
」と騒ぎました。田舎の子もほとんどの子は蛇が嫌いですから仕方ありませんが・・・・ その頃 同居していた叔父(父の弟)が,「何だこんなもんが怖いんか?」 と蛇を掴んで ポイと放り投げてくれたのです。 が, 蛇は不思議なことに真っすぐ飛んでいかないのです。くるんと回って
こともあろうに 一番嫌がっている妹の首に巻きついてしまったのです。それからの出来事は 信じられない展開でした。父,母,祖母,叔父に私 泥田の中に一列に並んで ボー然と 見ていました。妹は 自分の手で不運な蛇さんをひきほどき 叫びながら そばの草むらかどこかに放り投げました。その後 また田植えは続いたのです。
妹は,カーテンをつっていて 針金で掌をひっかき 引っかき傷をみていたら じわーっと血がにじんできて失神したという 非常に繊細な神経の持ち主なのですが,,,これが 火事場の○○力でしょうか?泥田に倒れはしませんでした。
小学校2年生の時,教室に青大将(蛇です)を持ってきて 女子を泣かせている男子がいました。(田舎の子も蛇には弱いのですよ。再度ですが)それまで 特に触りたいと思ったわけではありませんが 蛇がかわいそうと思った私は 男子から蛇を奪い取り 裏の川の河原に投げちゃいました。今も後悔が残るのですが 遠くに逃がしたいため 振り回してしまい (遠心力なんですね 蛇の関節が くきくきと伸びるのが手ごたえでわかりました)遠くへ飛んだのですが 着地点で伸びてました。死んでたかも知れません。授業が始まったので後はどうなったかわかりません。帰る頃にはいませんでした。目をさましてどっかに行ったと思うことにしました。 蛇さん ごめんなさい。
妹も 毎年 この季節 「蛇の襟巻事件」を思いだすそうです。
田植えが終わったばかりの 田んぼです。蛙の合唱がにぎやかな季節です。
この,日曜日は 草刈りに3時間かかりました。もうちょっと もうちょっと きりの良いところまで刈っておこうと頑張っていたら 昼食が2時30分頃になってしまいました。
肉じゃがと焼きたらことたくあんが残されてました。久しぶりにたらこでお茶漬けを食べました。食べながら「うまっ!」と思わず 声が出ました。空腹は 最高の御馳走を作る!ですね。
お茶漬けお代わりしました。本当に美味しかったです。
日頃,お腹が特に空いているわけでもないのに 時間だからとか所在なくて菓子を食べたり美味しく食べる工夫をしていないことを再認識しました。
日本語が話せるみけちゃんです。「ごはん ごはん」と朝 起こします。 日の出前後に 必ず起こします。今の時期は,5時ですね。どんなに熟睡していても絶対に起こされます。顔をなめたり 腕をかじったり・・・というわけで うちには 目覚まし時計はありません。なくても 困ったことはありません。
やさしそうなまなざしですが,これが めちゃくちゃ グルメで うちで一番 ごはんにうるさい猫様です。次男が飲んでいる牛乳をみれば「あれが 欲しい」 夫がこっそり冷蔵庫から まぐろの刺身を出そうものなら すぐにかぎつけて来て「あれが 欲しい」。 食器に食べ残しがいっぱいあっても 「ちがう 美味しいごはんを ちょうだい!」とうるさいのです。次男曰く「みけはかわいいから 許す。」と得な性格でもあります。それに引き換え チャイは 甘えたくてしょうがないのに「ばかねこ」と呼ばれています。何でも文句言わずに黙って食べるのに行動がおばかなので損しています。
竹藪に行ったら 鹿の糞も観察していますよ。
