1月23日(日) 中学校へ食育講演に行きました。「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」とは,川端康成の小説「雪国」の出だしの部分です。が,トンネルを6つ越えても同じ県内の町です。高速道路の出口は雪景色でした。 高速道路出口.JPG

スキー場に行く人の車もやや多めです。今,シーズン最中です。信号待ち.JPG

中学校そばのたんぼの雪は かなり深そうです。 そばの田んぼ.JPG

グランドもこのとおり 気温が低い朝で  この朝 学校の水道栓が凍って水が出なかったそうです。

グランド.JPG

暖かい図書室で 食育教室です。今日は保護者の皆さんに子どもが「自分で作れる朝ごはん」を紹介しました。もちろん 試食ありです。

写真は,焼きうどん  はさみで切ったねぎやちくわにもやしがたっぷり 香ばしいお好みソースで 仕上げに ミックスチーズを 入れて! 赤いのはパプリカ,緑は水菜です。講演を始める前にこのようにセットして置いてすぐに焼き始めます。

焼きうどん.JPG

本日のメニューは,焼きうどん,お餅のピザ,味噌汁のお雑煮,カレートースト,セサミトースト,かぼちゃのグラタン,トマトリゾット,まきまきごはん,大根,水菜のぱりぱりサラダ,かぼちゃのサラダ,パセリのオムレツ,ごはんのお好み焼き,いちごのケーキ(本日は生クリームサービス)

写真は, いつも人気のかぼちゃのグラタン ゆでかぼちゃに牛乳とインスタントのポタージュ粉末を混ぜてチーズやパプリカ,ベーコンを刻んで入れて オーブントースターで焼くだけです。温かいものを食べると元気が出ますよね

かぼちゃのグラタン.JPG

 いちごのヨーグルトケーキ これも簡単です。ゼラチンでヨーグルトを固めて中に市販のシフォンケーキを埋めています。バレンタインデーには,家族で少しさとう控えめでつくりませんか...苺も今美味しくなりました。皆さんには「一期一会(いちごいちえ)」のケーキです。出会いを大切にしましょうと紹介しています。 私の講演を最後まで聞いてくれた方に食べてもらいますと冒頭の部分でつくります。冷蔵庫で冷やし40分後にはできます。(今の季節は冷蔵庫不要です。)いちご,ヨーグルトケーキ.JPG

試食風景は和やかです。中学生の保護者は 若いですね。  試食風景1.JPG

昨日は,A市の公民館での講習会でしたが,こちらは体育館で大勢の方が子ども連れで集まってくださり 今日より多くのメニューを用意しました。試食を大切にするプレゼンテーションを頑張って続けていますが,体力勝負ですよ。私の元気の秘訣はこれで体を鍛えているからかも知れません。

1月16日(日)センター試験2日目の朝  

キャンパスは真っ白でした。5階研究室窓から学園の裏手の風景です。雪の朝,キャンパス.JPG

大学入試センター試験は,寒波のまっただ中でした。受験生にとっては 大変な2日間でしたね。

試験監督のため登学した教員の方々もほぼ全員が公共交通機関利用だったようです。1月15日の午後から降り出した雪は,16日の朝 こんなに積もっていました。試験の間もずっと降り続けて夕方には大変な交通渋滞を起こしていました。

私は,80名クラスの試験監督に当たっていましたが,受験生達が気持ちよく全力を試験にかけられるよう祈りながら,1日過ごしました。頑張って来た成果が出せると良いですね。

この試験監督中,私は小さな(?)失敗をしました。監督マニュアルの中の,受験に必要のない物を「机の中または床の上においてください。」というところ 「ゆかのうえ」でなく「とこのうえ」と読んでしまいました。自分で気がつき訂正しましたが,icon:face_embarrassed  恥ずかしかったです。

先日,NHKラジオの朝の番組の中で,武田双雲さんがゲストだったのですがアナウンサーがメールを読んでいる時「双雲さんの書を ひたいに入れて楽しんでいます。」と読んでいて NHKでも間違うんだなと思ったことがあります。もちろん「額(がく)に入れて」と訂正されましたがね。まったく他人のことは言えません。

センター試験の朝,近くの駅から6時51分のJRに乗りました。日の出は7時過ぎなのでまだ少し暗いうちに家を出て駅で電車を待っていると,受験生とおぼしき女子高生の会話が耳に入りました。

「昨日は,ひとつ遅いんで行ったから 乗り継ぎ4分あったけど,今日はすぐじゃ 急がんとね。」

普通の会話なのですが,気になったのは 4分!  この発音が 「よんふん」なのです。

大学でも学生の言葉使いを何度も直そうとしますが,最近では私が 間違ってるのかと思うくらいです。3分(さんふん),6分(ろくふん),何泊?(なんはく?),3泊(さんはく),7分(しちふん),何班(なんはん),ついでに小飯(しょうはん),軟飯(なんめし),丼物(どんもの)・・・・・・・

正しくは,3分(さんぷん),6分(ろっぷん),何泊?(なんぱく?),3泊(さんぱく),7分(ななふん),何班(なんぱん),小飯(しょうめし),軟飯(なんぱん),丼物(どんぶりもの)

それにやたら 「ヤツ」というのが気になっています。「この プリントしたやつ」とプレゼンの途中でも頻発します。実習に行く前に直してほしいものです。最近,私も何気なく「ヤツ」と言っていて, 「ヤツ」は伝染したような気がします。気をつけようicon:face_shishishi

ところで この雪は,気温が低いため あと1週間も残っていました。火曜日くらいには,雪合戦をしている学生がいたり,雪だるまができたり 楽しんだ学生もあったようです。

さて こちらはめじろです。我が家の狭い庭の菊咲き桃の木に毎年今の季節に来ます。 めじろとみかん.JPG

毎朝みかんを桃の木の枝に刺して待っています。冬の朝の楽しみです。 

緑色の羽根,目の周りの白いところ スズメより一回り小さいです。可愛いです。 夜はどこで寝るのでしょうか?年々近くに山ややぶが少なくなっていますが,今年も来てくれてありがとう。

朝は,逆光なのと小さな音でも逃げてしまうのでなかなかシャッターチャンスがありません。どうも 2組の夫婦が来てるようで,時に もめてます。めじろ2羽.JPG 

ヒヨドリもやって来て めじろのすきをねらって横取りします。争奪戦はにぎやかです。みかんの皮は 食べないので撒き散らして帰って行きます。

1月8日(土)晴れ

 海抜20mくらいの自宅から300m位の実家では雪の量が違う。晴天の空は青く清々しい。

雪の晴れ間.JPG

きれいに除雪されて 道路に雪はありません。 冬の晴れ間1.JPG

暮れから新年にかけて積もった雪が解けずにトンネルの上に頑張っています。

雪の畑.JPG

トンネルを開いて野菜達を見ます。 母が雪をはがしてくれます。

雪をはがして.JPG 

抱えて・・・・ 抱えて.JPG    

トンネルをめくると 大根

元気に大根.JPG

ひっぱって 抜く

シートをめくって.JPG

ブロッコリーとセロリ パセリ  こちらは雪の重みで つぶれてます。

ブロッコリ,セロリ.JPG

雪の上の 大根

雪の上の大根.JPG

湧き水で洗います。素手で ・・・でも空気の温度より地下水の方が温かいので助かります。同じトンネルの中の小さいかぶは,洗ったままで1個齧って食べました。柔らかく甘くて果物のようでした。大根も一番美味しいときです。葉も残さず食べます。

つめたい.JPG

葱の方は トンネルが無いので くしゃくしゃです。でもとても甘いです。

洗った野菜.JPG

長男,長女には宅急便で送りました。

 これから私の冬の楽しみ 雪山の(ウィンター)ワンダラーにでかけます。長靴をはいてカメラを持って近くの山を歩きます。

新雪の中 なぜか猫の足跡があってびっくりです。空家に住んでいるらしいのですが,こたつはないでしょうし,雪は裸足には 相当こたえると思いますが・・・たくましい猫がいるんですねぇ

鹿の足跡 新雪の中 食べ物を探して歩いています。 一頭だけは,いつもの場所に来ているらしいです。昼間は来なくなったので同じ鹿クンかどうかはわかりません。雪の中に 東京(○○公園)でそっちゃんと拾った1kgくらいのどんぐりを置いて来ました。「しかさんのごはんにしてね。」とそっちゃんがいっぱい拾ってくれたものです。東京のどんぐりは お口に合いますか?・・・・

新雪に足跡.JPG

ヒノキの皮を齧っているのは鹿です。食べ物が本当に無いのです。

ヒノキの皮.JPG

雪をかぶった木々 

雪をかぶった木々.JPG

竹藪の椎茸もじっと春を待っています。

竹藪の椎茸.JPG

私が雪山で探しているのは,鹿クンと松瘤です。松瘤(まつこぶ)とは,赤松の幹にできたこぶで,この時期になると黄色いおいしい蜜が湧いているんです。木がたっていない頃はスキーで,また炊き木取りに山に来た子どもたちへの御褒美みたいに 蜜が湧いて垂れていたものです。指先にとって舐めるくらいのわずかなものですが,子ども心になんでこの雪の山で蜜が湧いているんだろうと不思議に思っていました。 大人になって松瘤は,ウィルス感染で松が自衛のため こぶを作って戦っていると知りました。この松瘤には薬効もあり薬としても活用されているそうですよ。

でも山の中は,花粉アレルギーの人には見せられないくらいヒノキと杉の林に代わっていて 暗い林が続いています。松は枝が込み合っていないので山が明るかったのですが,植林でぎっしりたった木々は日光を地面まで届けてくれません。地面近くには鹿のえさになりそうな草が少なくなっています。松瘤にも鹿クンにも会えずに帰って来ました。

脚が長靴の中で滑って 5本指の靴下の4番目に 薬指と小指が一緒に入っていました。寒くて感覚が無くなってました。雪道は歩きにくい! 専用の靴を買うべきでした。(反省)icon:face_embarrassed

この時代,そりで遊ぶ子もいないので静かな山里の風景です。

夕方,しんしんと雪が降り始め 雲の間の太陽も寒そうです。雪の中 鹿クン達が元気でいられますようにと祈りました。 冬の太陽.JPG

 

 

12月27日(月)から1月3日(月)まで東京で暮らして来ました。暮れからお正月にかけては東京から地方へ帰る人が多い中,逆コースなのでとても楽に行って帰れました。

新幹線の中の楽しみは,読書とお弁当

まず読書は,行き: 『神様のカルテ2』 小学館 著者 夏川 草介 なぜか 2巻を買ってしまったのですが 帰りに 1巻を読みました。 これから読む方は是非1巻から読んでください。

主人公の名前が栗原一止(いちと)と変な名前なのですが,この意味は1巻に書かれているのです。

現職の医師が作者とあって 日々の病院の中の出来事が見えるようで 医療の現状の厳しさも伝わってくるのですが,仕事をきちんとする ということの意味を考えさせられました。

神の手を持つ医者はいなくても、この病院では奇蹟が起きる。夏目漱石を敬愛し、ハルさんを愛する青年は、信州にある「24時間、365日対応」の病院で、今日も勤務中。読んだ人すべての心を温かくする、新たなベストセラー。第十回小学館文庫小説賞受賞。   

東京の娘夫婦の家で もう一冊 「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」 ダイヤモンド社 岩崎夏海著 
 女子高生が勘違いで経営学者ドラッカーの著書「マネジメント」を買ってしまい、部活に経営理論を取り入れて奮闘する姿を描いた作品。ストーリーのユニークさとミニスカートの少女を描いたイラストの表紙が話題を呼び発行部数が100万部を超えたというベストセラー
マネジメントをやさしく 例えた小説で "名門でも何でもない普通の都立高校の野球部が甲子園に行く" こんなにうまく行くことはないよね と思いながらも 経営理論と併せて 進める展開にはなるほどと思わせられることも多く,管理栄養士国家試験突破に活かせるかも??などと思いながら読みました。
 
そして お弁当は,大阪駅で買った 京のおばんざい
野菜が多く,やさしい味で美味しかったです。

京のおばんざい.JPG

東京での 1週間は 外食なし おせちなし  

少し行事食めいたものは 31日のお昼の年越かき揚げうどんと元旦のお雑煮(牛肉,ねぎ,大根,人参,丸餅,醤油味)

娘の夫も料理が好きで交代でいろんな料理をしました。野菜たっぷりのお好み焼き,赤ワイン入りのスープでロール白菜,筑前煮,焼き豚とその煮汁での大根,じゃが芋,人参,ごぼうの煮染め,さつま芋,ブロッコリー,人参,チーズのクリームシチュー,自家製パンのフレンチトースト,紫大根の酢の物,パセリのオムレツなど野菜をたくさん食べました。2歳7か月と11ヵ月の2人の孫達も野菜が好きでみんな元気で年越しできて良かったです。11ヵ月の孫がドクダミ茶を気に入ってくれたのが意外でした。

広島県北の実家では大雪で50cmつもったとかとても寒かったようですが,東京では好天が続き,朝夕窓から富士山が眺められ贅沢な気分でした。

1月2日に子どもたちを連れ多摩動物園に出かけました。天気も良く2歳のそっちゃんは喜んでいました。帰りのモノレールではさすがに眠ってしまいましたが下り坂を走っても転ばなくなっていて成長したのがよくわかりました。

昆虫園で嬬紅蝶(つまべにちょう)に会いました。南国の蝶に会えるのは大温室のお陰です。多くの蝶が 花の中で乱舞していました。

 昆虫園の周りには多くの夏ミカンの木が植えられていて幼虫のえさの確保が大変なことが分かります。この褄紅蝶は奄美あたりの魚木という植物を食べているそうで 鉢植えが一緒に展示されていました。生き物は食物なしでは生きられないが 命はまた とても美しいと感じられる時間でした。 褄紅蝶.JPG

 めずらしい 蜂鳥です。 温室の中に4羽いるそうで 飛び回っているのは目にも止まらぬ速さです。 蜂鳥.JPG

帰りの新幹線の窓からの富士山。電柱が写っていたりなかなかうまくは撮れません。富士市あたりです。

車窓の富士.JPG

1月4日(火) 年賀状のお返しを出しに行った近くの郵便局の蠟梅(ろうばい)です。こんなに寒いのに  春は近付いているんですね。 負けずに頑張ろう!

蠟梅.JPG 

 

 

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